<人が自分のフィールドで輝くためのお手伝いをする>
もともと美容師というのが、社会の中でそうゆう位置づけにあると思っています。
美容室にはさまざまな人たちがいらっしゃるけど、そのどの人も自分を輝やかせるために、自分をつくりにやってくる場所。
それが美容室。
だから、美容師というのはお客様ととても密着した関係になって、長いお付き合いをする。
そして、輝くためには姿形だけでなく、中身もキレイでないといけない。
けどそれは、外見の美しさを保つためにも必要なことだから。
自分をつくる場所を大切にすると、自分を大切にすることと同じになる。。
ありのままの自分をみつめて、イヤなところ、きらいなところ、落ち込むこと
いっぱい目につくけど、中身もキレイに変えながら、そこを目立たなく、ステキなところと表現していく。
けど、髪も皮膚もカラダも、その人自身も、年齢と共に、季節と共に、ずっと変化していくものだから。
その変化を見ながら、感じながら、そのときそのときの対応をしていく。
これを淡々と、ずっとやっていく。
たまにこうして書いておかないとね。
手を動かしていない分、忘れないように。
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たまにこうゆうこと書くときは、今抱えているものはトナリに置いて、自分空っぽにします。