学文路大師を見てみると。。。。かなり天気が霞んでいますが 画質的に見ると。。。
国城山の目立つ木を見てみると
画質的に 1440mmが限界に見える。
それ以上は ソフト上でトリミングしているのと同じです。
鳥さんを1440mmで撮ってみた。
マクロ撮影は 一応マクロ機能があるのだけど
望遠でのマクロが効かないので 実質マクロと言えど 広角気味に撮ることになり意味をなさない。
その他 仕様具合
結論 望遠は 1440mmまでが限界で マクロは超苦手
目的に応じて使い分けすると良い。
ちなみに
P610には レリーズが付けられないので三脚を立ててもシャッターを押す必要がある。
また リモコンML-L3が効かないので自分撮りもできない欠点がある。
(参考までに P900も購入しましたので仕様状況を)
超望遠、画質的にどのあたりで妥協できるかということになりますかね。
1440mmの鳥さんの写真なら、ブログ用途なら十分に見えますね。
鳥屋さんのバズーカレンズに劣らずということになれば、
それはそれでレンズの会社としても困るでしょうから(笑。
広角マクロ風ではちょっと小さな花に対するには厳しいですね。
レンズの明るさは当然違うのですが
自動的に増感して 手ぶれしないようになっていますね。
更に
顔を近づけると レビュー画面が自動で消えます。
一眼レフに慣れているせいか どうしても覗きます(笑)
3万ちょいで買える代物としては 良い玩具ができました。
鳥専用で使ってみようと思っています。
うれしいです。
鳥のこともお勉強できるんですね、よろしくお願いします。
ただ 自分撮りができませんので少し寂しい(笑)
鳥と言わずいろんな生き物もとってほしいです。
自撮り用カメラもぜひ持ってでて下さい!
てか、鳥さんカメラでは自撮り無理なんですか?
誰かさんみたいに 買い物籠左手に 子供を背負い
レジ袋を右手にして鍛え抜かれた 筋肉隆々の身体だと良いんですけどね。
チョークしか持ったことが無い私は
いかに 軽くするか
いつも頭を使っているのですよ。
100gでも 減らせる物なら減らしたい。
一眼レフがとにかく重い。
レンズ+本体で1kgを越えますからね。
たまに 鳥さん 時々 猪 (笑)