約２ヶ月ぶりの山登り キツくて キツくて ヘロヘロ状態。
筋肉は落ち 心筋にはべっとりと脂肪 あかんキツすぎ。。。。
修正後の地図 (ATLASにて 飛びはね削除処理)
距離 処理前12kmであったのが 9.75km になったが
標識による距離は 4.8km あちこちウロウロしていた距離を含めても往復 6km弱というところだと思われます。
更に ヤマレコの地図を貼り付けてみたが 表示せず。
↓ ヤマゼリ でした。
↓ ソバナ ke-nさんありがとうございます。
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トータル
第一位が 和歌山新宮の桑の木滝ですが
台風１２号で苔が全部流されて
第二位の猿壺の滝 と 第三位のシワガラの滝が
ここ新温泉町にあります。
この３つとも高さは無いのですが
苔と滝と流水が美しいのですよ。
滝フェチにとったら ここ新温泉町は
移住したくらいの地でしょうね。
夏エビネは 金剛葛城山系にもあるらしいのですが
極秘になっているらしく
写真は公開されていても ルートや谷の名前も出てこないですね。
エビネの中でもダントツに美しい花ですね。
すごい滝ですねぇ～綺麗です。涼しさを感じ
しぶきがこちらまでかかる感じがしますねぇ（笑）
こんな厳しい山には、綺麗なお花が沢山
咲いているんですね。
ナツエビネ、マルバノホロシ
初めて見せて頂きました、
とても可愛い花！
恐ろしいと言うか
小滝とは言え これを上がるのは大変です。
好んで登れるほど安全ではないのですけどね。
もちろん私は 安全な山道迂回路ですが
そんな所に ひっそりと咲いているんですよね。
腐葉土が豊富で 水辺に近く湿地の所に
ほんと山野草は 苦労があっての花なんでしょうね。
吹きとばしてくれるようです。
山に入れば可愛い花が咲いているんですね。
キツかったですよ～～
ほんと 開けた所の登り口で1200mの標識
あれを見たとき 精神的に折れてしまいました。
「まだ半分かい」と ９割方引き返すことを考えましたよ(笑)
結局 登れたのは 夏エビネへの思いですね。
滝だけでしたら無理でしたよ。
往復５時間ですよ。(笑)
息は上がれど 足は上がらず(笑)
滑って岩にぶつけた太股が
薬師の湯へ寄ったら
太股が赤丹から青丹へ変わりつつありました。
いやはや キツかったです。
猿壺へ行く予定でしたが 気力も無くて帰路に着きました。
行って来られましたねー！
ナツエビネも見れたようでなによりでした。
霧ヶ滝は高さもあって、滝前は気持ち良かったことでしょう。
GPSは谷筋では、ずれるとはいえ優秀な結果だと感じます。
ヌスビトハギの下は花の名前が無いですが、
「ソバナ」という花ではなかったかと。
先日、鳥取の雨滝でもたくさん見ました。