街の花 太陽光を いっぱいに 浴びて夏・秋 満喫の時 ポーチュラカ 。 ペンタス 。 花トウガラシ ......
いらっしゃい 夜中の客は ヤモリさん 例のごとくに 給餌の目当て ヤモリさん 。 今朝の東天 。 6時前ごろ。 ......
午後になり ホットひと息 ついてサア
とか・思いきや ピンポーンなり
（ 義姉さんが来て 置いて行った ）
そう言えば 便乗しての 帰り道
携帯電話 しきりに鳴った
（ 義姉さんの携帯だったネ 。 ）
ただ今は。 運転中で携帯を
無視していたよ 安全のため
（ 帰ってから、家族に渡す品を、忘れていたと。 ）
わざわざ届けてくださった 。
お返しの品 。
こんなに多種類のたくさんのアラレ 。 どうするか？
二人で、大笑い 。
息子くん 帰宅するから 手弁当
急ピッチにて 作り渡した
シーチキン 。
卵に、野菜・シーチキンを、オイルで焼きながら、混ぜたり盛ったりした 。
オムレツ風に 。
根菜など・ 海鮮を、時間差で茹でた 。
チャーハンの素で、作って。 ヨーグルト和えと ミニトマト レタスで 。
息子くんに持たせて、見送った 。
料理店 休日といえ 料理には
家族などにて 繁盛してる
（ 昼餉用に、列席よ 。 ）
会席料理で 。
箸・フォーク置き 。
デザート 。
コーヒー 。
ミルクとシュガーを入れて・・・飲みました 。
デザート 。
料理への 余りをパック 詰める人
有りて家族へ 持ち返るとか
出入り口の通路に、樹木あり 。
みんな満腹亭になり、車の運転のことを配慮し、アルコールは一切やめた 。
五七日（いつなのか） 義兄の旅路 戻らぬを
送り人なり はや過ぎ行くよ
お寺にて 。
堂内に 読経の声が 響くとき
蝉しぐれにて ツクツクボウシ
百日紅 。
一通り 行事が終わり 料理屋へ
行くことになり 便乗で行く
料理屋の環境 。
記憶には 今は昔よ わが故郷
すっかり記憶 かすんだ帳（とばり）
街のサマ たしかあの辺 菓子屋さん
通学路など 懐かしきかな
