あの頃；朝の陽光は

太陰暦：十月九日

この道は　　どこまで続く　　　太陽の　　　　光を受ける　　ためのあぜ道　　　　　　　　プラゴミを　　出しに行き中　　無造作に　　　他のゴミの山　　手がつけられぬ...

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1年前の記事。


朝の日の出は、観れば観るほど、魅了されますね。


日の出の海からは、程遠いはず。


されど、地平上に昇る姿を見るのは、喜びごとに。　　　　



ゴミ出しなどで、忙しいにもかかわらず。


心の余裕を感じます。