あの頃：操り人形は

太陰暦：八月十六日　　　　

一夜（ひとよ）あけ　　お世話にならず　　　用意だけ　　　　　させてもらった　　非常灯さん　　　　　路肩には　　藁（わら）ゴミ流れ　　　殺到し　　　　住民たちは　　片付...

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台風が、到来・通過した翌日の朝の光景。


田んぼは、すでに稲刈りが済んでいたので、水の受け皿に。


藁のゴミが、道路を越えて、田んぼへ移動したようです。


おかげで、街は守られました。


消防団のかたがたも、早めに対応してくださり、感謝でした。


それにつけても、原発は、どうにもならない状態ですね。


国が、責任を持って処理すると、福1で言ったにもかかわらず、二転三転。


自民よ、お前もか？　　


マフィアの操り人形に。