太陰暦：弥生；朔日市 団参3日目の行事

　　　＜　　3月25日；団参の3日目は　　インタープリテーションと献労　　＞　

早朝の　　行事のあとは　　おいしそう　　

朝食済ませ　　講話・説明　　　　　　　

（　　インタープリテーションとは；自然解説　　）　　

解説者　　誰かしらハテ　　自然から　　

メッセージ受け　　心のままに　　　　　

　　　朝食　　。　　

たっぷりと　　食べて午前の　　エネルギー　　

蓄積図る　　アハハハハハと　　　　

　　　カワズサクラ・彼岸桜・枝垂れ桜など。　　多種類咲いてます。　　

　　　この桜が、彼岸桜　　OR　　山桜　　　かな　　。　　　　　　

　　　奥津城　　（　　オクツキ　）　　。　　

みんなして　　祈り行動　　さあ開始　　

自然解説　　よろしく頼む　　　　

　　　椿　　。　　ツバキ科　　。　　

職員に　　山の樹の枝　　手折りても　　

良いかと聞いた　　少しならOK　　

 

許可を受け　　花をちぎった　　友もあり　　

石ころ拾い　　　持ち返りとか　　

 

天候は　　千変万化　　寒いはず　　

小雪が舞いて　　ブルブル縮む　　

 

グループの　　リーダーさんが　　配慮して　　

くれて道場　　　帰還早々（はやばや）　　

　　（　私の解説された作品の工程　　）　　

ロビーにて　　テーブル囲み　　拾ったる　　

物を並べて　　目と口つける　　　　　　

　　　

　　　題して　　　マゴにもいしょう　　。　　

 

　　　　アハハハハハ・・・・・・。　　

 

面白く　　良寛さんの　　無心にて　　

無邪気の心　　　そのまま（実相）の粋（いき）　　

 　　　下に　　一言書いてあります。