今回は 旧知の友の Aさんに
起こった奇跡 紹介します
Aさんが結婚して子供が数人いたとき、
ご主人が仕事をできなくなって大慌てでした。
そのとき、まさか一家心中なんてしないでと。
私もこっそりAさんにいくらか渡したことがあった。
わが両親も放置できないと判断して、
山陰地方にいる金持ちのAさんの夫の実家に
掛け合ってくれたことで、
Aさん家族は、山陰地方へと引っ越して、
無事に仕事についた。
それ以来、ことあるごとに、山陰地方の名物を送ってくるようになった。
いまでも変わらない。
先祖供養を、私が毎月してあげていたのである 。
「 きみがため 」さんの告別式には、
りっぱな香典と花を提供してくれました。
Aさんが2年ほど前の暮れに 脳卒中で入院したと
家族から連絡を受けたとき、
「大丈夫よ。先祖供養をしっかりしてるから」
とはげました。
それから、2週間ほど経ったころ、
電話がかかってきてびっくり仰天
なんと、なんの後遺症もなく、自分で連絡してきたのだった。
私はご縁のあった人たちのご先祖さまを、
生長の家 宇治別格本山に、毎月
霊牌 を出していただけだった。
それだけよ。
その威力の甚大なことに驚いたのです。
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