朝露の 雫が花の 玉となり
雲は箒で 履いた如くに
<サービスdayに>
都会での 一人暮らしの 息子への
サービスディに 手料理持参
完食し 四方山話 対話では
日常ごとを 嬉々と語れり
<十月十七日の月が>
帰路につき 夜道を照らす 月の名は
立待ち月と 人は言うなり
月あかり 帰宅するまで 東天に
先導役を 務めてくれる
雲は箒で 履いた如くに
<サービスdayに>
都会での 一人暮らしの 息子への
サービスディに 手料理持参
完食し 四方山話 対話では
日常ごとを 嬉々と語れり
<十月十七日の月が>
帰路につき 夜道を照らす 月の名は
立待ち月と 人は言うなり
月あかり 帰宅するまで 東天に
先導役を 務めてくれる
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます