ずいぶんと 以前のことで 夏祭り
親戚の子ら 花火を観たよ
海岸の 近くで観ての 終わりごろ
早めにバスに 乗ろうと言った
ところが親戚が最後まで観たいと言い出した。
付き合ったら、観光バスが3台で、終わるため、
殺到して大変だった。
こんな体験から、二度と行くまいと。
子供たちの座席だけでも、
なんとか確保するだけで精一杯だった。
夏の夜 打ち上げ花火 花火師は
工夫を凝らす 歩みは永久(とわ)に
そんなことから、家で
線香花火を楽しむようになった。
ほろ苦い経験談です。
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