日野原氏 いくつかの著書 読んだこと
有ったと記憶 聖路加の長
戦争の 時の対応 B29
大変だった いずこも同じ
それだけに 平和の重み 憲法の
人権保障 バランスこそが
< 私の父から、伝言で、日野原さんと共通で >
父はもう とっくに死での 旅となり
霊界の人 父の体験
父は、戦時中に、遅まきながら、内地の2等兵に招集されたのは、
すでに、B29の来る時期。
大阪で、家壊しの仕事とか。
サイレンが鳴ると、逃げること。
街が火の海に。
その時、父は、風上に向かい、側溝の中に顔を伏せて、
這いつくばって逃げた。他の人も真似したという。
全員が助かり、礼を言われたと。
( 火の粉は、上に・風下に。そのことを知って、火の下になる側溝に。 )
父は、真の科学者だったと、想う。
酸素は、火の下にある。
そのことも、わかっていたから。
真似した人は、全員助かった。
< 父の上官は、なぜか・・>
父にだけ、戦争は、負ける。と言った。
信頼されていたのだ。
逃げるなら、疎開先は、京都 か 奈良 と。
そう告げた。
その理由は、あったよ。
その通りに。結果はなった。
ど根性の 百日紅 。
おそらく、こんな風に這いつくばって。
憲法を 改革すると 企みを
抱くヤカラの 横行阻止よ
向日葵は、天に向かって誓う 。
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