なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

矛盾の論理を突く;自然から観た政府 

2016-11-03 16:15:22 | 撫子の談論

アプチロン   ランタナはじめ  紫陽花や  

蜜柑も世相  憂慮の日々よ   

 

    アプチロン 。  

   白の ランタナ 。 

       

              紫陽花                   ミカン       

 

   ミカン  が、鈴なりに。  

自然から  与党に告げる  落とし穴  

世界の日本   ヤマト民族  

 

戦前に  世界に散って  貢献を  

成した人たち  愛国者とか  

(  だから、戦争に行って、人殺しをして良いと。とんでもない。 )  

いつの世も  政府が良いと  指令した  

ことで善行   できたこと無し    

 

戦時中  世界に散った  日本の  

捕虜兵士たち   現地に何か  

 

貢献を  すると判断  自己主張  

政府を離れ   決断下す  

 (  これがあったから、大和魂の本領を発揮した。つまり、現地に貢献できることを。 )  

 

模索して   劇場作り  ある兵士  

教育へとの  想い実現  

 (  独立への指導など。  )  

戦時中  艦隊が見た  イギリスの 

兵士がおぼれ  海で遭難  

 

見ぬふりは  出来ぬと艦の  トップから  

判断をして  全員救助  

(  イギリス兵を全員救助したとか。当時は、敵兵だった。 )  

これら皆   日本人での  自分たち  

政府を離れ  手助けをした  

( それらの善行を、あたかも政府が為さしめたかのように言うは、もってのほか。 )  

 

与党では  あたかも政府  指揮したと  

言うつもりなら  拒否せざること  

 

( アベノミクスは、与党は、極右勢力である。  利用してるだけ。  )  

 

国民を  サヨク呼ばわり  するならば  

政府はもはや  ヒットラーだと  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 


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