1年前の記事。
福1の半径30キロを越えている地域でも、まだらに、高濃度の
放射能汚染地帯が、多々見られた。
政府も、東電も、緻密で正確な定点観測をしていない。
モニタリングポストも、設置するにあたって、低い値になるような環境づくりで。
しかも、200種ほどの放射線全部ではなく、ごく一部。
国民も、あきれるほどのやり方で。
住民からの声を。それがなければ、政府も、自治体も、東電さえも。
みんなノーコメント。
そんな中、住民からの声を。
脱原発の運動のウネリ。
そのウネリは、今のほうがもっと切実に。
東京のホットスポットは、拡大中です。
年間で、10ミリシーベルトを超えるほどの場所が、オリンピックの開催場所に。
東京都は、東京湾の海水を調査して、大丈夫とか。
とんでもないよ。
ヨットレース場などに予定された場所など、高濃度。
アメリカは、日本からの食料輸入で、東日本の14都県からの輸入禁止に。
最近の動きですよ。8都県から増やしましたよ。
なぜだか、分かるでしょ。
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