震災で 学ぶこととは 知恵絞る
プラス思考が 役に立つこと
日本のお家芸。それは農業や漁業などの
産業のオリジナル商品である。
三重県も、伊勢湾台風や49年度の2度の水害から学んだ。
日本式の農林水産業の知恵である。
やや高台にある中学校の工事も知恵を絞った。
地元の業者とパソコンの販売である。
足が切れた伊勢エビ
堰を壊して海水が入る湾に復帰させたら、
アオサ 青のり など高級品が出来て
ネットで売れることが分かった
災害のゴミを再利用し、セメント・砂利・素焼きの置物
レンガなどに使うなど・・・・。
早くから工夫してきた。
その結果、ゴミは宝よ。
おかげで、住みよい台地が出来た。
高温二度焼きの技術が光る。
旦那は、地元の企業体の社員
妻は、アイデアウーマンの農婦さん
(*'▽') wahahaha 😊😘😂❤️😍😁👍😒👌🙌💕🤣
河川の管理も上々よ。
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