昼前に 介護サービス 買い物を
してもらっての 処理が終わった
里親を アピールするは 動物の
愛護生活 助力になると
昔も今もかわらないことよ。
私がまだ幼いころに、床下から何かの鳴き声?
聞こえたと言った。
父が板を剥がして観たら、雑種化したスピッツのメスが
子犬を産んでいた。
また、別の年には、子猫が出てきたよ。
猫と犬父が犬に小屋を造って鎖を付けて布を置き
入れてくれたので、ご飯を挙げた。
その当時は、今のようにペット用具は一切無かった。
猫には毎日、味噌汁用の煮干し出し殻を与えていたよ。
私が中学1年生になるまで、猫はいたのですが
その後、どこかへ行って多分寿命だったと思う。
犬は、子犬を2か月くらいで、
飼ってもらえる人にあげました。
犬の運動は、私の役目で、学校から帰ると、
綱つけて散歩させていたのです
猫は、自由気ままに出入りして夜になると
私たち子供の布団に入ってゴロゴロ上機嫌でした。
猫に フタキチと名付けて呼んでいました。
猫は寿命を感じると、飼い主から去って
死骸の分からない場所で死ぬと
言われた通りでした。
こんなこともあって、飼い方などの
おおよそのことは分かっています。
今は、死ぬまで飼って人に可愛がれて
死ぬことになっているよ。
ペット用品も多種類あるし、
ずいぶん進歩しましたよ。
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