今回の 奇跡の人の 話題とは
Cさんの話 娘さんです
Cさんのご両親は、不仲で暴力で母親が
神経科に入退院を繰り返すほどでした。
そこへ、父親も70台の年齢で、
痴ほうになったのでした。
そのCさんの先祖供養を、
毎月に宇治の別格本山に出してあげていました。
私は、「きみがため」さんの告別式で多忙でしたが、
あとでAさんになんとかCさんのこと
知りたいと話したら、
電話番号を知っているとのこと。
Cさんに、聞いてみたげようと、言ってくれました。
OKが取れて、電話で近況を知りました 。
私とCさんとの通話ができました。
両親を施設に入れて、結婚できました。
という知らせに大喜びの私でした。
あなたの先祖供養も、毎月させてもらっていたのよ。
そう話したら、これからも連絡してネとのこと。
明るい声に涙が出そうでした。
Cさんは、一時期、男性から結婚を躊躇
されていたのですから、
心配したのも無理はありませんでした。
\(^o^)/ フレーフレー
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