今回は 鎌倉幕府 時宗の
時代の話 歴史を語る
元寇の2度の戦いで
🗾を守った話です。
ジンギスカンから5代目
宋の国を滅ぼして、🗾を攻める
その時の幕府のトップです。
時宗が元服した坊主の姿で
東北地方を周り平泉まで来た。
雪の吹雪く時、迷ってしまい
さすかに明かりが見えたので
近づいて戸口に立った。
鎌倉へ戻ることを知らせ
土間の片隅で良いから
一夜の宿を・・と頼んだ。
マタギは、丁寧に受け入れた。
大根とか粥を煮たりして
食べてもらった。
そのとき、マタギは
「もし鎌倉に異変があれば、
真っ先に駆け付ける 」と
言ったのである。
それから、数年後
知らせが鎌倉から届いた。
マタギは馬にのり、1ばんに
駆け付けたのです。
このことから
イザカマクラ と諺になったのです。
\(^o^)/ (*'▽')笑顔
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます