迷探偵：コンナンの推理

＜　　鹿児島の空自の事故について　＞　　

御岳（1182ｍ）に墜落したことで、６人の大切なイノチが・・・。

 

これに疑問が。

 

航空機と空自の機長や隊員は、埼玉の入間基地に所属とか。

 

６人の遺体が、入間基地へと。

 

鹿児島なのに、なぜ地理や天候に詳しい鹿児島の隊員が乗っていなかったのか？　

 

これが、最大の疑問。

 

政府の命令だから、そうしたまでと。

 

もしそれなら、政府は、徹底して、事前に

 

鹿児島の天候や地理の現場調査をしておくべきでは。

 

その地域の地理や天候などの変化に詳しい隊員を、

 

水先案内人にして、調査が必要じゃろが。

 

他所の地域から来て、突然の指令で何事も、動けるものではないと。

 

これが、戦争の姿と同じと、想わないかえ。

 

トップは、事情を全く考慮せず、指令だけ。

 

現場は、悪戦苦闘。

 

これが、世界大戦のときと、同じことを繰り返してることにならぬか。