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迷探偵:コンナンの推理

2015-02-27 20:11:27 | 撫子の談論

  <  劣化ウランの行方は  >    

アメリカで   だぶつくウラン   戦争で  

たびたび使用   その事実あり      

 

以前にも   書いたと思う   戦車や   

ジャンボジェット機  機体に使用      

 

湾岸や  イラク戦争   膨大な  

量のウラン   弾丸散らす   

 

その結果  イラクの子供    帰還兵   

子孫に奇形   元兵士らも    

 

全身の  障害を受け  被ばくして   

苦しみ続け   早死にすると    

 

帰還兵が、被ばくの全身症状や、癌・白血病・呼吸不全などに、

つぎつぎり患。

また、尿検査を、自主的に受けたら、ほとんどの元兵士は  

ウランを検出。

帰還後に、子供が生まれたら、ほとんどに、顕著な奇形が。

 

日本では  自衛隊員   2000人   

サマワへ行った  被ばくのほどは   

 

アメリカは  自国民さえ   戦争で  

被ばくさせても   知らぬ存ぜぬ   

 

あくまでも   被ばくは無しと   シラを切る   

日本はこれに  追随するか   

 

原発も  海外派兵  ウラン弾  

ついて回るよ   永久にだよ    

( 劣化ウランのうち、半減期が46億年ものを。  )   

(  膨大な量で、世界の戦争に使ってる。  )   

(  その結果は、使った国へツケが回る。 )   

 

   

 


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