< 劣化ウランの行方は >
アメリカで だぶつくウラン 戦争で
たびたび使用 その事実あり
以前にも 書いたと思う 戦車や
ジャンボジェット機 機体に使用
湾岸や イラク戦争 膨大な
量のウラン 弾丸散らす
その結果 イラクの子供 帰還兵
子孫に奇形 元兵士らも
全身の 障害を受け 被ばくして
苦しみ続け 早死にすると
帰還兵が、被ばくの全身症状や、癌・白血病・呼吸不全などに、
つぎつぎり患。
また、尿検査を、自主的に受けたら、ほとんどの元兵士は
ウランを検出。
帰還後に、子供が生まれたら、ほとんどに、顕著な奇形が。
日本では 自衛隊員 2000人
サマワへ行った 被ばくのほどは
アメリカは 自国民さえ 戦争で
被ばくさせても 知らぬ存ぜぬ
あくまでも 被ばくは無しと シラを切る
日本はこれに 追随するか
原発も 海外派兵 ウラン弾
ついて回るよ 永久にだよ
( 劣化ウランのうち、半減期が46億年ものを。 )
( 膨大な量で、世界の戦争に使ってる。 )
( その結果は、使った国へツケが回る。 )
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