なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:核のゴミの行方は   

2013-07-06 19:00:07 | 短歌・俳句
太陰暦:五月十七日    
  <音>     夜明け前  ドシャードシャーと  一瞬の    耳をつんざく  雨音聞こゆ       早朝の  空は雨雲  大道は    カタコト杖と  足音だけ...




1年前の記事。    


ジャージャーと、相当な雨降りだったようです。


農夫さんが、草刈機で。一生懸命に仕事です。


印象を、絵手紙にしました。


また、金曜日の脱原発のデモが全国で、近づいてきました。


今も、原発の危機は変わりません。


科学の進歩なんて無いのです。


核ゴミの再利用は、ますます生物学的危険度を高めるばかり。


半減期も、長くなるばかり。


ゴミの処理ができないだけ。   


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 太陰暦:五月廿八日   | トップ | 太陰暦:五月廿九日     »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

短歌・俳句」カテゴリの最新記事