あの時は 夕方ごろに 騒ぎあり
ダッチロールの ジャンボのニュース
アナログのテレビにくぎ付け 。
夜になると、墜落場面の映像
政府や自治体には、あの便には絶対に乗るな!
とのうわさが流れていた。
中曽根首相のときだった。
神奈川県や静岡県の海岸線から見えていた。
飛行機の横っ腹に、赤い光!!!
ミサイルがぶつかった。
周辺のアメリカ軍基地が、
不時着へ誘導しようと機長に申し出た。
ところが、政府が断った。
もう、この時点で国民は、疑問を抱いた。
そして、墜落現場に、東京都が
サーチライトを貸すから救出を申し出た。
それも、断った政府 。
アメリカ軍は、123便を追尾して見守った。
落下地点へヘリで駆けつけて
救出しようとしたら、政府が止めた。
夜に自衛隊がこっそり行って、
前部を真っ黒けに焼いたのである。
なぜ、卑劣な行為を命令したのか。
これこそ、米国のマフィアと民主党に脅された政府に仕業。
9.11とおなじことをしたのである。
時の政府と米・民主党・マフィアはどこまで
世界を乱すのか
これも、日本に懺悔して賠償してくれ。
そうでなければ、国民として
米・マフィアたちを告訴するかも。
あの当時の政府も裁いてくれませんか?????
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