goo blog サービス終了のお知らせ 

なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

太陰暦:睦月十七日 

2016-02-24 09:47:44 | 社会と自然の中  

太陽の  光・燦々  降り注ぐ  

大地は春の   訪れ告げる   

 

洗濯の  物干しなどは   フェンスへと  

風になびいて   乾きそうだよ  

 

ピンポーン  来客ありて  家屋への  

火災・地震の   保険契約  

 

説明を  受け適切な   条件で  

継続のこと  順調に決め  

 

天災は  いつ起こるとも  限らない  

竜巻がいつ  起こるか不明   

 

 (  こんな話も。ご当地で、昨年の1月15日にも、発生のこと。)  

 (  経験談など、語り合う。  )  

 (  継続の契約のあと、タオルや布巾など、いただいた。 )  

 

次の人  来客さんは   牛乳の  

配達の女(ひと)  支払い済ます   

 (  サンプルを1本余分に、頂きました。  )  

たくさんの   出会いが何時(いつ)に   有るかとか  

想えば心   ワクワク弾む   

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あの頃;野草の冬枯れ | トップ | 買い物は »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (tempo1078)
2016-02-24 12:25:50
太陽が燦々と・・・

駄洒落ですが、
太陽が燦々と・・・は当然のことです。

太陽がsun sun とですからね。

失礼しました。

自然災害の保険契約
備えあれば憂いなし~ですかね。

でも、
毎月の支払いは大変でございましょう。
契約者が不利にならないように、
くれぐれも吟味なさって下さいませ。
返信する
睦月十七日 (dankainogenki)
2016-02-24 14:52:53
突っ込んで、話して安くなるいつもの
メニューに、していただきました。
返信する

コメントを投稿

社会と自然の中  」カテゴリの最新記事