錦秋の 頃を迎えて 錦の間(ま)
朝餉の材は 素朴な野菜
南瓜を湯がき、水分がなくなると火を止め、半粒状に。
小麦粉・パン粉を少し入れ、炙る程度の火で。
スライスチーズをちぎって入れて混ぜる。
形に、ラップで丸める。
湯がいたカイワレ大根を団子の上に載せる。
地場産のヨーグルトをかける。( 左上。 )
左下: 昨晩に作った 白菜と生ワカメの一夜漬け。
右: 地場産大豆で作った豆腐入り味噌汁。
これに、地場産の新米ご飯。 朝食。
ミカン。路肩の畑で。
( サンデーリップル。マーガレットの仲間。 )
( エンジェルトランペット。 )
( 彼岸花の今。 花が咲き終わり、約1か月後ですね。 )
( 大根。 )
( 花ナス。 )
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