なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

宗教と現世の狭間で  

2021-10-27 05:13:10 | 日本と世界の行方
マルクスや  レーニンなどに  ゾッコンの  
易姓革命  日本は否定     

根本的に、唯物論とは波長が合わない 。  
とくに中国や半島の人種は、歴史上、
宗教を否定した。
このことが、問題です。


釈尊は  自由闊達  説法は  
仏のイノチ  無量寿という  

無上等正覚の悟りは、自由が前提です 
 
欧米の カトリックは  それなりに 
存在価値が  あると確信 

ただし、宗教戦争や子共ポルノなどに
手を染めることが問題。

宗教は 普遍的な  真理への  
回帰であると  確信するよ  

ところが、植民地化のための伝道に終始して
きた矛盾の歴史。
このことが、真の「 魂の救済 」から
逸脱した歴史の暗部である 。  

生長の家だけでなく、東洋の宗教は
自然も・地球も・大宇宙も
すべてが仏の無量寿のイノチの現れ。
山川草木国土悉皆成仏  
これこそが大乗仏教の根幹です 。  





















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