冬の旅特別拝観で興味があったのは仁和寺
父光孝天皇の意志をを継ぎ888年に宇多天皇が創建
譲位後出家御室御所と呼ばれるようになった
御所に似た風情が漂う
80年ぶりの皇族の門からのルートで拝観できるとで
通常は御殿から拝観する庭が下に降りて出来た
仁和寺は初めてです。金堂は最古の紫辰殿となります(御殿内)
二応門(仁王門) 二重門になっています 京都三大門の一つ
二つは南禅寺 知恩院
仁王像2体 獅子像
皇族門より南庭より
刺使門と二応門
南庭から金堂
南庭を歩きながら北庭へ
北庭から宇多天皇が愛した茶屋が見える
茶室の後ろ側の五重塔
北庭見えた五重塔
大部貫禄がありますね 優しい顔しています。
橋を渡って奥に行くと
橋の下には鯉
滝が見えました
御殿の襖絵
襖絵を拝観して
御所らしい襖絵でした。
オマケ
鐘桜
五重塔
中門出る手前の庭で
ヤマガラ
オナガ
証拠映像に
南庭 北庭
80年ぶりの庭を歩きながらの特別拝観でした
最終回は一度は散策してみたかった鴨川です。
疲れて歩きませんでしたが(笑)