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コロナ騒動の真相に迫るロシア政府

2022-04-04 09:24:37 | DeepState

ロシア政府が公式発表で米国の生物兵器開発の（ひいてはコロナ騒動の）真相に迫りつつあり、「ウクライナにおける米国の軍事・生物学的活動を裏付ける証拠収集作業が終わりに近づきつつある。」と発表している。
さらに「ホワイトハウスは、ハンター・バイデン率いる基金が、ウクライナの生物施設に資金を提供した真の目的をヨーロッパに説明すべき」だと。


 




 



＜「ウクライナにおける米国の軍事・生物学的活動を裏付ける証拠収集作業が終わりに近づきつつある。」＞





 



＜ハンター・バイデンの捜査大詰めに＞





 



＜「ホワイトハウスは、ハンター・バイデン率いる基金が、ウクライナの生物施設に資金を提供した真の目的をヨーロッパに説明すべき」＞





 





 





 





 





 





 





 


ウクライナ情勢

2022-02-28 10:08:05 | DeepState

端的に言えば、ロシア公式的には、「2014年のウクライナでのネオナチによるクーデター後、ウクライナ政府によってジェノサイドの対象として虐殺されてきた、ロシア系住民救済のために軍事作戦を行うこととした。可能な限り外交的努力も行ってきたが、ミンスク合意を無視しているのは、ウクライナ政府と西側諸国である。」だが、ウクライナ政府と共犯関係にある西側諸国政府と主要メディアは、当然、その文脈を人々に伝えようとはしない。


 




 





 



＜副島先生：2022年2月25日時点＞











 



＜及川幸久さん：2月16日時点＞






 



＜大量の虚偽情報の中での情報戦でもある＞





 





 



＜結果的にDeepState掃討戦にも見える＞





 





 





 





 





 



＜西側諸国あるいはDSにとって都合の悪い文書が山ほどあるだろう＞





 





 



軍事力による解決が望ましいとは誰も思わないだろうが、過去にただただ侵略や内政干渉を目的として最もそのような行為を行ってきたのが、アメリカ合衆国であり、我が国がその最大の支援国であり続けたことは念頭に置いた方がいいだろう。



 





 




岸田総理「グレートリセット」発言

2022-02-21 10:17:28 | DeepState

よく知られていることではあるが、日本の総理大臣は明治から現在に至るまで、おおむね近親者の集団である。
外国勢力と密通して明治維新を起こして権力者に成り上がった人々と、旧来からの支配層の合体閨閥（近親者が大企業幹部・政治家・官僚等で埋め尽くされている）である。



岸田総理もその意味で典型的な日本の総理大臣であると言えるが、こういった構造は、日本に限らず、各国に類似したものがあるだろう。





いわゆる、「支配階級（税金と通貨発行権を私物化して繁栄を享受する人々）」に属する方々は、確かに、この国を「支配」しているのだろうが、さらにその上から「何か」に支配されている。
岸田総理も例外ではなく、誰かに「言わされている」「ノルマを課せられている」感が非常に強く出ており、気の毒と言えば気の毒かもしれない。




 





 



＜岸田総理「グレートリセット」発言＞





日本人は、岸田総理に、「グレートリセットとは何ですか？」と聞いてみるべきではないだろうか。



 


カナダ：トルドー体制の瓦解始まる

2022-02-21 10:04:08 | DeepState

トラッカー・コンボイから逃亡したトルドーは、強硬策（緊急事態法発動）に出たが、周囲の離反を招いており、瓦解が始まりつつある。




 





 





 





 





 



トルドーと世界経済フォーラム（クラウス・シュワブ）との関係や、カストロとの関係なども、日常的な話題になりつつあり、これは類似した構造を持っている各国上層部にも飛び火していくだろう。



 





 





 





 





 





 





 




文春「麻薬 北朝鮮-米軍基地ルート」を報ず

2021-11-15 10:20:06 | DeepState

前から言われていることではあるものの、改めて文春がその話を掲載した。

 

《世界最大の覚醒剤市場》「7割はヤクザルート。残りの3割は、なあ、分かるか？」日本に覚醒剤を広めた男の“禁断の証言” | 文春オンライン眠気を除去し、集中力を高めるという理由で日本軍に重宝された「ヒロポン」の中毒者が、終戦直後の混乱した社会情勢のなか多く生まれたことに端を発した日本の覚醒剤史。これまで決して公に語られてこなかった現在に…リンクbunshun.jp

 

 

例えば、麻薬を使用した芸能人が、政権にとって不都合なことが起きているときに話題を提供するかのごとく、逮捕されることがよくあるが、麻薬を売った側や、その大元の組織が摘発されることはない。
例えば、暴力団という明らかな反社会組織が堂々と存在しているが、警察を含む公権力が、彼らを壊滅されることはない。
一方では、無茶苦茶な捜査や冤罪を多発させている組織が、広く言えば、軍隊さえ持っている公権力が、なぜ、麻薬売買組織や暴力団を野放しにさせているのか。
それは、その先に、この国のアンタッチャブルが存在しているからであり、それがこの国の最高権力そのものだからである。