10月25日は、暗殺された石井こうき議員の命日である。
日本の行政機構の本態が、特殊法人を抜け穴とした、税金私物化システムであることに気付いた石井こうき議員は、マネーロンダリングされて実質使途不明金と化した税金が行きつく先で、何か重大な事実に突き当たったのか。
あるいは、この国の根幹を揺るがすような重大な疑惑について、何か決定的な証拠をつかんだのか。
いずれにしろ、その告発を目前にした2002年10月25日、氏は凶刃に倒れ、帰らぬ人となった。
犯人とされた人物が、「頼まれてやった」と告白する中、その先の捜査は行われないという、超暗黒国家に、我々は今も住み続けている。
*暗殺された石井こうき議員を追悼する 2 に続く
ファイザー社員の内部告発の件で、プロジェクト・ベリタスのジャーナリストから質問を投げかけられた、ファイザー社の Vanessa Gelman(Senior Director Worldwide Research,Development & Medical Communications)が、走って逃げていくシーンが、世界に公開された。
<「あなた方は他に何を隠しているのですか」という言葉を投げかけられる中、逃走するファイザーの Vanessa Gelman>
同様の質問を投げかけられた、Philip Dormitzer(Vice President and Chief Scientific Officer:Viral Vaccines at Pfizer Vaccines Research and Development)も、答えずに立ち去っていく様子が、世界に公開。
ちなみに、内部告発者には、解雇が通知されている模様。
内部告発の内容はこちら。
確かにFDAに提出された治験データでは、ワクチン群311名・プラセボ群60名が除外(ワクチン群が5倍)されている
— BBT_Success (@BBT_Success) March 11, 2021
95%効果の根拠は、ワクチン群9名・プラセボ群169名で判定しているので、除外の理由次第では95%効果が否定されるかなwhttps://t.co/u8NWiw2aLE https://t.co/guZrXkXdHJ pic.twitter.com/4KommpZKUo
しかも治験データでは、ワクチン接種後7日以内に新コロ疑いの症状が、ワクチン群で409例、プラセボ群で287例発生していて、ワクチンの副反応(vaccine reactogenicity)の可能性を報告している
— BBT_Success (@BBT_Success) March 11, 2021
ワクチン接種後の「魔の2週間」は、治験でも報告されていたのだwhttps://t.co/csf5w54JXK https://t.co/AMj2cto9SH pic.twitter.com/4rRgfS7hM5
<結局 BonaFidr様が 漏れなく取り上げる>
以下参考。
<まだ何とも言えないが、スコットランドで新生児死亡増加中(全体の超過死亡も増加している)>
本当に洒落になっていない。特にこれ。14歳以下はほとんど打っていないためあまり変わっていないが、新生児が凄く死んでいる。これは、胎盤移行性の問題だろう。赤ちゃんに免疫だとか言って踊る基地蛾医がいたが、この現象が世界で再現されたら大変なことだ。 https://t.co/n9y2tE4PbK pic.twitter.com/gi6cjxB4FJ
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) October 16, 2021
米国で緊急承認されているコロナワクチンの開発企業3社とも、元FDA長官を雇用 https://t.co/iWKB2phivM
— J Sato (@j_sato) October 17, 2021
<接種した女性の4割に腋窩リンパ節腫脹>
ワクチン接種女性、4割に「わきの下の腫れ」…乳がん検診にも影響https://t.co/VyMcEpYsf3
— ひろし (@hiroshitokyo46) October 15, 2021
治験ではリンパ節炎・リンパ節症は300人に1人程度と見積もられていたはずだから、この報告が正しければ、女性に関しては実際はその100倍程度だったということになる。
<CNNのサンジェイ・グプタ(有名キャスター)陥落>
コロナ感染後の心筋炎・心膜炎報告は「4件」に過ぎません。
— FUJIKAWA Kenji (@hudikaha) October 17, 2021
実数で比較すると、ワクチン接種後の心筋炎・心膜炎の報告の方が圧倒的多数。
詳細はこちら。https://t.co/8uxZFuHyT8 https://t.co/SNXWL1X8o6 pic.twitter.com/RQOtxPj39X
<アメリカで「レッツ・ゴー・ブランドン」大流行中>
レッツ・ゴー・ブランドン(ファック・ジョー・バイデンの意味)に曲がついた!https://t.co/mIYSjgUM0P
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2021
<有名な野党攻撃デマアカウントDappiの正体がばれ始める>
先日、カナダから「ワクチン接種1000人に1人心筋炎」の報告があり、その後、「2万5千人に1人に訂正(何か圧がかかった?)」されたことをお伝えしたが、後続の論文や生データが、数千人に1人の頻度を報告しつつあり、特に、若年者の接種判断に決定的な影響を及ぼすと考えられる。
<イスラエル 16-19歳の男性 ファイザーワクチン2回接種後 7000人に1人に心筋炎>
ワクチン広報誌NEJMでこの数値であれば、実態はもっと多いと考えるのが自然だろう。
カナダでは接種した少年の間での心筋炎・心膜炎の副作用の報告率が上がり、マクロデータからはファイザーワクチン接種1,500人の1人の頻度で発生していると推計される https://t.co/hex5JDh0eD
— J Sato (@j_sato) October 10, 2021
このデータで若年者に接種を行うのは、もはや頭がおかしいレベルであり、まともな国から順に、mRNAワクチン接種を中止して当然なわけだが、それでもなぜか、モデルナワクチンだけの中止が相次いでいる。
<スウェーデン>
スウェーデン、若年層へのモデルナワクチン接種停止 https://t.co/1yAnMFe8KH
— ロイター (@ReutersJapan) October 6, 2021
<デンマーク>
デンマークもスウェーデンと同時にモデルナ接種を中止している。こちらは18才以下全員。https://t.co/nqGU1XlaAU
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) October 6, 2021
<フィンランド>
フィンランドは、米 #モデルナ が開発した新型コロナウイルスワクチン「#Spikevax」について、副反応の危険性があるとして、若い男性への使用を中止した。6日には、スウェーデンとデンマークも、心臓病を発症させる恐れがあるとして、同ワクチンの接種を一時停止した。 pic.twitter.com/c0vw4faug4
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) October 7, 2021
<アイスランド・ノルウェー追加>
北欧のモデルナ対応まとめ
— You (@You3_JP) October 8, 2021
アイスランド🇮🇸:全ての年齢層でのモデルナ接種を一時中止
スウェーデン🇸🇪:30歳未満のモデルナ接種を一時中止
フィンランド🇫🇮:30歳未満のモデルナ接種を中止
デンマーク🇩🇰:18歳未満のモデルナ接種を中止
ノルウェー🇳🇴:18歳未満のモデルナ接種を非推奨 https://t.co/r1gsbG7Iyy
<カナダ(若年者に非推奨へ)>
「カナダのオンタリオ州が18-24才男子に対して、モデルナではなくファイザーを推奨、理由は5000人に1人の比率で心筋炎を発症することが判明したから」
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) September 29, 2021
安全だと言い切っていた人たち、どうする?whttps://t.co/GK6D8r28OL https://t.co/BD7CzcmUoQ
残念ながら、おそらくは、巨大な薬害事件発生の入り口付近を見ていると言っていいだろう。
~以下参考~
<長尾先生コメント>
長尾和宏(医師)「僕らは最前線なので、薬害エイズやサリドマイド事件の始まりのような薬害問題の予兆が見える。患者側の弁護士が受診歴やカルテ開示を求めてくるというのも、リアルタイムに起こっている。今後、コロナワクチンの後遺症や死者に関する薬害裁判が増えていくと思う。」 pic.twitter.com/oFoP44IQ32
— 付箋 (@KDystopia) October 2, 2021
<ただただまともな話>
— 石納 (@80syaku) October 6, 2021