展開が早くて週1更新では情報がどんどん古くなってしまうが、全体像として、ロシア側を貶めるための工作と偏向報道が延々と続いている。
しかし、最終的には大々的にひっくり返るのだろう。
<基本的にはこの辺が全てかと>
🇷🇺RTのブチャ虐殺の分析
— J Sato (@j_sato) April 7, 2022
3/30:🇷🇺軍撤収
3/31:🇺🇦BOTSMAN BOYS、町に入る 4/1「何もすることがない。燃えた機械と家屋しかない」
4/2:🇺🇦正規軍、町に入る映像。死体なし
4/2:🇺🇦BOTSMAN BOYS「青腕章つけていない市民は銃殺してしまえ」
4/3:西側が一斉にブチャ虐殺報道pic.twitter.com/fCOMtKgdt8 https://t.co/8Lkmq0gadw
ブチャ「虐殺」の矛盾は時間差が全て。これがキエフ関与を示す証拠。30日撤退。31日にウクライナ人戻る。1日アゾフが侵入。3日に「町中に遺体」。これで民間人虐殺へのロシアの関与は証明不可。特別軍事作戦は成功しており民間人を殺害する戦略的利点が皆無。https://t.co/5WyxChlIFI @bricsmediaより pic.twitter.com/wRuVx5crJa
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) April 6, 2022
完全に個人的な推測としては、仮にロシア側がナオナチの動きを見切っていたとすれば、虐殺されたとされる「住民」も、例えば、「ロシア側を欺くために親ロシア派のふり(白腕章)をするように指示を出されていたネオナチ」であった可能性(ネオナチからすれば同士討ち)もなくはないように思われる。
ロシア政府が公式発表で米国の生物兵器開発の(ひいてはコロナ騒動の)真相に迫りつつあり、「ウクライナにおける米国の軍事・生物学的活動を裏付ける証拠収集作業が終わりに近づきつつある。」と発表している。
さらに「ホワイトハウスは、ハンター・バイデン率いる基金が、ウクライナの生物施設に資金を提供した真の目的をヨーロッパに説明すべき」だと。
2/2🇷🇺#ザハロワ報道官#バイオ・バイデン
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 28, 2022
『悪魔的な計画』について
💬オープンソースやウィキリークスなどインターネット上の漏洩文書は、米国の政治エリートがウクライナにおける生物研究所への資金提供に関与した証拠を提示した.
🔽網羅してるわけではありませんが、関与を年表にして表したものです pic.twitter.com/dpgCDMICb9
<「ウクライナにおける米国の軍事・生物学的活動を裏付ける証拠収集作業が終わりに近づきつつある。」>
ロシア安全保障会議
— matatabi (@matatabi_catnip) March 29, 2022
ロシアは現在、ウクライナにおける米国の軍事・生物学的活動を裏付ける証拠収集作業が終わりに近づきつつある。全世界は「ヒトラーのドイツが人間に対して行った非人間的な実験の伝統」を米国が「継承している」ことをようやく知るだろうと付け加えた。https://t.co/8hmMa9e3VM
<ハンター・バイデンの捜査大詰めに>
バイデン氏の息子の納税捜査が大詰めに ウクライナ企業から多額の振り込み - 2022年3月29日, Sputnik 日本
— 人類の敵、目玉カルト粉砕🇷🇺 (@someone5963) March 29, 2022
こいつの人身御供は決定的🤣😂
https://t.co/63hJV5W1oR
<「ホワイトハウスは、ハンター・バイデン率いる基金が、ウクライナの生物施設に資金を提供した真の目的をヨーロッパに説明すべき」>
💬G7はまず、大量破壊兵器の使用計画、化学兵器による挑発の準備、禁止された兵器をテロリストやネオナチに渡そうとしていないか、などを米国に問うべきです。ホワイトハウスは、ハンター・バイデン率いる基金が、ウクライナの生物施設に資金を提供した真の目的をヨーロッパに説明すべきです。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 30, 2022
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) March 9, 2022
ロシア国防省の発表です。ウクライナにアメリカが管理していた生物平気研究所があり、ロシア侵攻と同時に危険な病原体が国外に持ち出され、残りは緊急廃棄されたとのことです。
フル動画https://t.co/q84RxOZAJm pic.twitter.com/TABcPwJio9
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) March 26, 2022
ロシア軍NBC防護部隊のブリーフィング第2弾です。
フル動画
ロシア国防省 ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果 2022/03/10https://t.co/op0FBoBcEp pic.twitter.com/49q0BUZZkr
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) March 27, 2022
ロシア軍NBC防護部隊のブリーフィング第3弾です。
フル動画
ロシア国防省 ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果 2022/03/17https://t.co/w2zjV0bhOo pic.twitter.com/6zB6gYarhH
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) March 31, 2022
第4弾。ローズモントセネカ、メタビオタ社、ブラック&ヴィーチ社、米国防総省、アメリカ国際開発庁、ジョージ・ソロス財団、CDC、ロスアラモス国立研究所etc
フル動画
ロシア国防省 ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果 2022/03/24https://t.co/l4lUJvME06 pic.twitter.com/Gczt3YkhYO
アメリカ国防総省(ペンタゴン)が資金提供して設立したウクライナのバイオラボについての統括その1
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 31, 2022
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コウモリや鳥インフルエンザを媒介して感染する病気の研究も行われ、FLU-FLYWAYプロジェクトでは病原体の拡散のための手段として鴨が注目された pic.twitter.com/5mqwLIQUCR
アメリカ国防総省(ペンタゴン)が資金提供して設立したウクライナのバイオラボについての統括その3
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 31, 2022
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