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コロナの狂騒に終止符を 11 ~ワクチン戦略の破綻が確定2~

2021-06-28 14:11:39 | 新型コロナウイルス感染症

英国での感染再拡大に続き、ワクチン推進論の最後の砦である、イスラエルでも感染再拡大開始。



実効再生産数は2を超えており、「感染再爆発」と言っても良さそうな状況になっている。



 




 





 



そもそも、政府も厚生労働省も最初からずっと、「感染予防効果は不明」、「集団免疫効果は不明」、「重症化予防効果は不明」、「変異株に対する効果は不明」、と言っており、メーカーの適正使用ガイドに「潜在的なリスクとしてADEがあります」、と記載されているわけだから、それらの公式見解通り、「デルタ株にほぼ無効~有害(ワクチン接種者で死亡率上昇)」という、想定内のことが起きているだけではある。





 



<日本でワクチン接種中止の450名の嘆願書提出>





 



<ワクチン後の死亡例に沈黙する専門家たち>





 



<ワクチン後の心筋炎確定>





 



<データを見なさい>





 



<グーグルも(つまり情報を検閲してきたyoutubeも)武漢ウイルス研究に関与>





 



<イベルメクチン>





 



<CCPパンデミック計画の暴露開始>






 


「最後のオリンピック」の予感

2021-06-28 14:04:25 | オリンピック

仮想現実で生きてこられた人々にとって、向き合いたくない数多くの事実の一つだと思われるが、オリンピックが「利権の祭典」であることは、だいぶ前から明らかにされている。



 




 


ただ、オリンピックが「利権の祭典」であることは、最近ではもはや周知と言ってもいいのかもしれない。


「大人」だったら、その程度のことは誰でも知っているでしょ、世の中そんなもんでしょ、といった声が聞こえてきそうだ。




 



しかしまあ、それだけではない。オリンピックは「上流階級の集いの場」、「貴族の祭典」でもある。



<オリンピックには貴族の「サロン」がある>





<各国大公貴族が顔をそろえる国際オリンピック委員会>





 



さらに、オリンピックは、「利権の祭典」、「貴族の祭典」、だけではない何かを抱えているだろう。


 


なぜ、例えば「国際平和スポーツ祭典」のような普遍的な名前ではなく、「オリンピック」なのか。


なぜ、オリンピックでは、毎回、大量のコンドームが配られるのか。
なぜ、ロンドンオリンピックでは、露骨なシンボリズムが多用されたのか。


 


この、世界中から集まってくる、「貴族」たちの、あるいは、「ローマカトリック」や「イエズス会」の、本当の「信仰」は何だったろうか。


 


今回オリンピックにおけるIOC・JOCの動きを見ていると、まるで暴走させられ自爆させられようとしているかのようだ。
何かより重大な暴露とともに、「最後のオリンピック」に追い込まれる可能性もあるように思われるが。


 


<オリンピックと某信仰の関係>


*これに限りませんが、論者の主義・思想はいったん置いておいて、提示されている事実関係を抜き出して、ご自身の中で再構成して考えてみられることをお勧めします。





 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 


<単なる釣りか、あるいは何かの前触れか。>




 




 


<オリンピックの「Q」>




オリンピックのロゴも、競技場の設計も、途中で変更された気がするが、それらに何か意味があったのかどうか。


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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。




支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。



コロナの狂騒に終止符を 10 ~ワクチン戦略の破綻が確定~

2021-06-21 11:43:22 | 新型コロナウイルス感染症

4月には数少ない「ワクチン大成功国」だったはずの英国だが、5月から実効再生産数が1を超え、現在では、誰が見ても分かるような急増を呈し、日本ですら一般報道されるに至った。


 



 


そもそも、英国は、「ワクチン接種開始後に感染急拡大してピークを迎え(他の様々なデータから、ワクチン接種が逆に拡大を招いた疑いがある)」、「ピークアウトして激減した(季節性の変動の疑いがある)」、という状態であった。

それを、「減少した部分だけをワクチン効果とみなす」という、愚か極まりない態度の帰結が、今回の感染急増である。



 


どう見ても「失敗」なわけだが、先の日本の報道のように、「推進したい人々」は、まだ何とかしてワクチン肯定にしがみつきたいようだ。

残っているワクチン肯定の根拠は、まず、「死者数が増加していない(重症化を抑えているかも)」とのことだが、それは統計を読めていない(あるいは見たくない)だけであり、実際はICU患者数・死者数の増加率、ともに明確な上昇に転じている。


 


また、「2回接種が進んでいない」と言っているが、いったいあと誰に「2回目の接種」をしたら感染が収まるのか。



 


18歳以上では、すでに80%が1回接種済みで、60%が2回接種済みである。


 


さらに、6月11日にGuardian紙に掲載されたデータによると、現在の英国感染株の90%はデルタ株(インド株)とされているが、ワクチン接種は、デルタ株に対して無効~有害(死亡率上昇)であることが示唆されている。
*これに限らず、論調に惑わされずに、ご自分で計算してみることをお勧めします。






 



他にも、ワクチン無効を示唆するレベルのブレイクスルー感染は次々報告されており、普通に考えて「ワクチン戦略の破綻」であって、少なくとも、デルタ株(インド株)が流行し始めた時点で、ワクチンのベネフィットはゼロかマイナスになるだろう。



 



<カナダ>





 



<インドネシア>





 



<ベトナム>





 



<シンガポール(日本と同じく、ファイザー・モデルナワクチン使用)>





*実際はこの時点で、「陽性27名中24名がワクチン接種者」だったようです。



 





 





 





 



結局、特に日本においては、ワクチンも何もせずに、無視して普通の生活に戻ればよかっただけなのだろうが、現状では、「(感染拡大を含む)ワクチンに起因する被害」が拡大しないことを祈って推移を見守る他ない。



 



さらに、もうダメ押しと言って良さそうだが、イベルメクチンの有効性も実質確定。





「有効な既存薬がない」ことが、ワクチン承認の必要条件であるから、この時点で、ワクチン推進理由は消滅し、緊急で行われた特例承認は、取り消しが当たり前ということになる。



しかし、残念ながら、現実的には、間違いを認めることができないまま、行きつくところまで行きついて、「玉音放送」待ちになるのだろう。



 


コロナの狂騒に終止符を 9 ~さらに暴露が進行~

2021-06-21 10:21:00 | 新型コロナウイルス感染症

「ロックフェラー」や「ロスチャイルド」という単語が出てきた時点で「陰謀論」とされた時代が、終わりつつあるだろう。


 


<ロックフェラー財団>




 


何となく貼っておいてみる。



 


<ヒドロキシクロロキン>




 


<WHOの化けの皮剥がれ始める>




 





 



<おまけ>



<1月6日アメリカ議事堂暴動にFBI関与>






「FBIと反社会勢力が連携している」のは、アメリカだけの問題かな?



 


コロナの狂騒に終止符を 8 ~ヒドロキシクロロキン復活~

2021-06-14 14:50:30 | 新型コロナウイルス感染症

正確には、復活どころか、メタ解析では有効であることがずっと提示されており、かつ、ヒドロキシクロロキン以外にも、イベルメクチンをはじめ治療候補薬剤はたくさんあり、安価で有効な既存薬の使用は妨害され続けて今に至る。

 

 

 

<ヒドロキシクロロキン>
<イベルメクチン>
 
*以下は、2021年1月に投稿した内容ですが、多数の動画が使用不能となり、いったん公開停止しました。が、検閲の記録として、これはこれで敢えて残しておきたく、再提示致します。

Pfizer社ワクチンの有効性・安全性の根拠となった上記論文によると、基礎疾患を持つ人を含む、16歳から89歳(中央値55歳)の約2万人に投与されて、重篤な副作用は偽薬群と同様だった。2か月(中央値)の経過観察で1万人に1人の死亡が確認されているが、これも偽薬群と同様だった。報告が正しければ、「基礎疾患を持った高齢者にも安全なワクチン」である。

*以下、必ずしもPfizerワクチンだけの話ではありませんが、ご容赦願います。

 

イギリス領ジブラルタルで、1万人接種後10日以内に53人が死亡

ノルウェーで、4万人接種後に29人が死亡

その後、死亡者数は33人になったと追加報道あり。死後解剖の結果13人はワクチンの副作用が関係していた(「ワクチンとの因果関係不明の死亡」ではない)と報道あり。

「亡くなった方々は全て、基礎疾患があったか高齢者なので、ワクチンの安全性に問題はありません。」

 

アメリカ(フロリダ州)で、健康な56歳の医師がワクチン接種後に死亡

アメリカ(オハイオ州)で、健康な39歳の医療関係者がワクチン接種後に死亡


ポルトガルで、健康な41歳の医療関係者がワクチン接種後に死亡

インドで、27歳~56歳までの医療関係者9人がワクチン接種後に死亡

アメリカ(カリフォルニア州)で、健康な60歳の医療関係者がワクチン接種後に死亡

ハンク・アーロン氏 モデルナワクチン接種後に死亡

アメリカのVAERSというワクチン副作用の集計システムによると、2021年1月22日段階で、若年者を含む329例の死亡が登録されている(ここに報告されているのは全体の1%程度であるという)。

 
それでもおそらく、我々は、次のような言葉を耳にするだろう。
 
「死亡との因果関係は不明なので、ワクチンの安全性に問題はありません。」

 

医療関係者は、事実と正確に向き合って、まず医学的に判断をすべきだが、余裕があったら、この機会に、このコロナ騒動が、政治的・社会的にどのように位置づけられ得るのか、よく調べて考えてみた方がいいのではないだろうか。

一般社会から嘲笑され続けてきた「陰謀論者」や、近年の「Qアノン」たちは、コロナ騒動の当初から、悪意のあるワクチン接種が行われるだろうことを見抜き、この不幸を回避すべく懸命に情報流通を行ってきた。

日本では政府の無能が幸いして、ワクチン接種が円滑に進まない可能性が高く、まだ時間的猶予はあるはずだ。

 

<そもそも ヒドロキシクロロキン の話はどこに行ってしまったのか>

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ゴールド氏(先日逮捕されてしまったようだが)の素性や人格を疑う前に、伝えようとしている事実関係について検証するべきである。

ヒドロキシクロロキンは、コロナ騒動当初から、pubmed(医学生物学系の論文検索エンジン)で圧倒的な報告数を誇るにも関わらず、現在に至るまで、日本の診療の手引きでは全く言及されていない。

有効でないという報告(悪意があったものも含まれるだろう)だけを有意にとって、全体として特に早期治療の有効性報告を無視した、この専門家たちは、いずれ何等かの責任追及を受けるのではないか。

*2021年1月現在(「COVID-19」と「薬剤名」による検索結果)
ヒドロキシクロロキン
・論文報告数約2000件 日本の診療の手引き全編を通じて全く言及なし
レムデシビル
・論文報告数約1000件 治療薬として国内承認済み
デキサメサゾン
・論文報告数約300件 治療薬として国内承認済み
トシリツマブ
・論文報告数約800件 適応外使用薬剤として詳述あり
アビガン(ファビピラビル)
・論文報告数約300件 適応外使用薬剤として詳述あり

 

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<2014年に放送されたとされる動画>

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<ビル・ゲイツとはいったい何者なのか>

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<2021年1月18日>

<2018年11月9日>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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