米国上院議員が開催した公聴会“COVID-19: Second Opinion”において、重大な内部告発情報の公表あり。
米国国防総省の軍医3名が実名・宣誓下で(虚偽であれば刑務所行きの条件で)、米国軍人とその家族の疾患登録データ上、ワクチン開始後に有害事象が激増していることを告発した。
内部告発者が、データベースから情報をダウンロードする様子等も動画に収められて提出されているという。
<ワクチン接種開始後1年間(正確には8か月間ぐらいか)と過去5年平均との比較>
・神経系の問題 +1,000%
・女性不妊症 +471%
・肺塞栓症 +467%
・流産 +300%
・がん +300%
・ベル麻痺 +291%
・心筋梗塞 +269%
・先天性奇形 +156%
*公聴会で公表された上記以外にも、実際は100種類を超える診断群での増加が認められていると述べられており、続報待ち。
ロン・ジョンソン上院議員による公聴会でトーマス・レンツ弁護士が証言
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 27, 2022
軍医の内部告発者が国防医療疫学データベース(DMED)から、2021年の軍人の健康状態について衝撃的なデータを提出
「コロナワクチン」により
流産→5年平均で300%増
癌→5年平均で300%増
神経学的問題→1,000%増 pic.twitter.com/lYTBdEEeMM
最悪な人体実験の結果が出たようだね。
過去5年平均に比べ
・流産数:3倍
・癌:3倍
・神経症:10倍(年82千件→年860千件)
・心筋梗塞:2.69倍
・ベル麻痺: 2.91倍
・先天性奇形(軍人の子供):1.56倍
・女性不妊症:4.71倍
・肺塞栓症:4.67倍
だと。 https://t.co/ejBGTOdymn
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) January 27, 2022