米国の司法がまともであれば、そもそもバイデンは大統領になっていなかっただろうし、米国の議会がまともであれば、バイデンはとうに弾劾されていただろう。
誰が見ても言い訳不能な状態になってなお米国議会が弾劾できないとなれば、最後は軍が出てくるしかないように思われるが。
🚨内部告発が本当なら司法長官とバイデンの弾劾の可能性についてYouTubeで解説しました:
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) June 28, 2023
弾劾とは、まず下院議会は過半数で弾劾訴追、上院は出席議員の3分の2以上の賛成票で有罪、失職。もし民主党議員も賛成せざるを得ない証拠が立証されれば可能性あり。… pic.twitter.com/2E8rsjuNPq
バイデン一族への海外支払いは4,000万ドルを超える可能性、コマー氏「これは組織犯罪だhttps://t.co/KnrCcu1fla
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 29, 2023
バイデン大統領の家族が、有利な政策決定と引き換えに外国人から4000万ドル以上を受け取っていた可能性があると、下院監視委員会のジェームズ・コーマー委員長が水曜日に示唆した。…
IRSの内部告発者ゲイリー・シャプリー:「(ハンターが)受け取ったのは約830万ドルだった」
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 29, 2023
ブレット・ベイヤー: 「誰から?」
シャプレー:「彼らは中国から来た、CEFCから来た、ウクライナから来た、そしてルーマニアから来た」https://t.co/bCfDRjTBzP
ジョークを言ったつもりらしいけど…事実でしょ?💧
— matatabi (@matatabi_catnip) June 27, 2023
バイデン
私は、多くの国家機密と多くの非常に重要なものを売りました。 https://t.co/eJSBzoKFIY
バイデン、激昂する「ノー!」/ハンターが中国を脅迫し、500万ドルが振り込まれたことを記者に問い詰められ(動画)https://t.co/tXcRBrt7tw
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) June 29, 2023