*アメリカで、昨年11月に行われた大統領選挙の大規模不正が、事実として確定し始めたため、当時の投稿を再掲します。
アメリカ大統領選挙で、バイデン氏の予告通り(「バイデン特集」もご覧ください。)、大規模な不正が展開されている。
簡単に言えば、暴力的に大量に票を水増しし、主要メディアによる強力な情報統制によって、不正疑惑の全てを、強引に押し切る方針に見える。
トランプ大統領が予告したその時間に、投票の推移をリアルタイムで見ていただろう、世界中の人々が、驚愕の現実を見た。
同じく、ミシガン州でも発動。
目撃情報が正しければ、午前4時に急に10万票以上の郵便投票が集計所に届き、そのすべてがバイデン票だったと。
<ツイッターでも相変わらず検閲や肝心な情報の凍結が続いている>
<劇的な票数増加について選挙当局は説明を拒否>
その後も、民主党地盤州を中心に、次々不正疑惑が噴出しており、まさにカオスと言っていい状態にある。
<疑惑の民主党地盤諸州で、投票率が次々100%をこえる(投票登録者数全体よりも投票数の方が多い)>
<民主党側(バイデン側)からさえも告発「民主主義へのクーデター」>
今ほど、主要メディアを含む「世の中」の正体が晒されている時はない、と率直に思う。
この状況下で、「バイデン勝利!」を伝える主要メディアの狂気について、よく考えた方がいい(そして、この「狂気」は、ずっとずっと前から、日常的に存在していたことに気づくべきである)。
また、日本人は、バイデン勝利の場合に、自国が軍事的脅威にさらされる覚悟をしておいた方がいい。
<副島隆彦の学問道場 2011年11月4日>
しかしながら、トランプ大統領は、以前からこの状況を予測しており、想定内の事態である可能性が高い。
トランプ大統領の言う「外国(複数)」とは、どの国のことだろう。
さらに。
*本物の投票用紙の所在は、追跡可能であることを示唆しているようにも思われる。
藤原直哉さんも変わらず的確である。
つまり、トランプ陣営は、分かっていて、敢えて、この時を正面から迎え撃っている可能性が高い。
その真意がどこにあるのか、経過を見てみる必要はあるが、その一つとして、不正選挙の実態を国内外にさらすことで、最終的に、「投票者ID」に関する法律を成立させたいようにも見える。
例えば、民主党の得票と不法移民には、密接な関係が疑われている。
*赤がトランプ(共和党)、青がクリントン(民主党)が勝利した郡である。
普通に考えて、不正の温床となっているだろうが、投票者にIDを要求することが、なぜか人種差別のレッテルを貼られて(ありがちだが、偽善に流される人々は多い)、話が進まないようだ。
とすると、誰の目にも分かるような「欠陥」を国民全体に知らしめることで、投票者IDを導入し、今後の不正を絶つ(おそらくはそれで、民主党は存亡の危機に追い込まれる)ことも、最終的な狙いの一つではないかと考えられる。
正規の投票用紙に「透かし」が入っているのが事実であれば、これは、壮大な「おとり捜査」として機能し、民主党陣営と主要メディアに決定的な打撃を与えることになりうるが、果たして。
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。