すでに情報は溢れていて、その中で打つという選択をする方が、こんなブログをわざわざ見に来るはずもないわけだが。
今日発売の女性セブン
— KMORVET (@keijimoriiVet) September 7, 2022
「それでも打ちますか、感染予防どころか感染者が増える可能性も”オミクロン対応枠珍”にも全然期待できないこれだけの理由」
本来は打つ前にインフォームドコンセントとして医師が告知すべき事 pic.twitter.com/CSmGUCmLep
米国がガッカリして打つのをやめたものを
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 9, 2022
「しっかりとした臨床試験が済んでいる」とか言って(56歳以上で治験中止したのに)
小学生にも打たせようとする日本人の医師、
クソ詐欺師じゃない?
一体何なんだよ https://t.co/Rt0w9t4qvq
これ絶対観て。
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 13, 2022
FDAアドバイザーの博士、「マウスだけのデータで何千万人に打つなんて間違ってます。我々には相談もしなかった、一般公開されてしまうからです」
日本もマウス以外は56歳以上1200人にしかしてないモノを小学生に打つからね?
pic.twitter.com/i0iHJXzbrm
2価ワクチンは、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果とともに、持続期間が短い可能性があるものの、感染予防効果や発症予防効果も「期待されます」
— WB (@wb29304326) September 14, 2022
重症化予防効果も、感染予防効果も、発症予防効果も、臨床試験では評価されていません。接種を推奨する立場の人たちが勝手に期待しているだけです。 pic.twitter.com/f5nkGs9Cqx
きちんとした科学的根拠ないのは、初回接種の時から変わらないが、状況はより悪化しており、「超適当」になっていると言っていいだろう。
特に問題なのは、「ワク接種後に体内で生成されたオミクロン株のS蛋白が野放しにされる可能性」ではないかと考えられる。
質問をいただいてから考えてみたのですが、スパイクが二種類できるわけですが、ACE 2受容体への親和性、抗原性が異なるものが二種類できる。一方のオミ型スパイクは免疫回避型です。武漢型はこれまでの接種で誘導された抗体で即座に中和されるので、スパイクタンパク質の毒性は低くなります。
— molbio08 (@molbio08) August 14, 2022
こんなものをろくに臨床試験もやらないで承認し、日本も追随するというのは正気の沙汰ではないと思います。オミクロンスペシャルは本当にキラーショットになりそうなので、接種積極派推奨派方たちには最初に文字通り人身御供になっていただき、身をもって自分の考えを立証してほしいと思います。
— molbio08 (@molbio08) August 14, 2022
各自自分の身を守ることを優先された方がいいだろう。