前に務めていた会社の後輩である外山君のペン画展に行きました。
前回は2年前とのことでした。
彼は学生時から絵がライフワークであり、現在も活動されています。
久久の再会ですが、いで立ちは画伯としての風格です。
展示されている絵は何時もの尾道周辺の風景を中心です。
昔から彼の出身地である尾道を掻き続けている事には敬服します。
展示されているペン画は小作品が中心ですが、
表には大きな作品が展示されています。
初期の作品は白黒でしたが、
色が付いてきたらして、色々と思考錯誤されている様子でした。
作品についての解説もしていただき、楽しいひと時でした。
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