宮ちゃん・臨時投稿・西田敏行さん「ナイトスクープ」引退、ごくろうさま曲「もしもピアノが弾けたなら」ハロウィン企画・その２

〇　「探偵！ナイトスクープ」（金曜、午後１１時１７分～関西地区）

　　で、２代目局長をつとめていた俳優の西田敏行さんが

　　１１月２２日放送分をもって引退されることとなりました。

　　西田さんは、初代の上岡龍太郎さんからバトン受け

　　１９年間、局長をつとめてこられました。

　　ごくろうさまでした。ありがとうございました。

　　これからも、益々、ご活躍下さい。

　　↓↓↓　西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」！！！

　　　　オリコンチャート４位を記録。

　　　　作詞・阿久悠　作曲・坂田晃一

　　　　１９８１　４　１　リリース。

宮ちゃん・ハロウィン🎃ツアー２０１９オープニング「ハロー・グッバイ」？柏原芳恵？

↓↓↓　柏原芳恵さん、７枚目のシングル「ハロー・グッバイ」！！！

　　　オリコンチャート６位を記録。

　　　作詞・喜多条忠　作曲・小泉まさみ

　　　１９８１　１０　１５　リリース。

　　　※　この曲は、１９７５　１２　１０　リリースの　アグネス・チャンのシングル

　　　「冬の日の帰り道」のB面収録曲だった。

　　　タイトルも「ハロー・グッバイ」だった。

宮ちゃん（宮尾昌成） へなちょこな詩 その３２

あれは高２の春のことだった

学校の帰り、クラスメイトのK君と

レコード店へ行った

K君はキョンキョンの「春風の誘惑」を買った

僕は伊代ちゃんの「チャイニーズ・キッス」を買った

そして僕は言った

キョンキョンの「春風の誘惑」って

なんか、雑だよねー

テキトーに作った曲って感じだよねー

キャンディーズの「春一番」に似てるよねー

でも、キョンキョン、だんだん人気出てきてるから

そこそこヒットすると思うよー

だけど、レコード買うほどの価値は無いよねー

伊代ちゃんの「チャイニーズ・キッス」は

なかなか、サウンドがしっかりしてるよねー

完成度が高い楽曲だよねー

これは、レコード買うだけの価値あるよねー

今の伊代ちゃんの人気からすると

そんなにヒットはしないと思うけどー

買って損は無いと思うよー

僕が、こんな感じで話していたら

K君は黙ってしまった

ってか、ムッとしてしまった

結局、このあとK君と、ほとんど会話がないまま

帰宅することになってしまった

僕は、なんでK君がムッとしたのか　その時よく分からなかった

だけど、家に帰ってから、気が付いた

K君は、僕のあんな話し、聞きたくなかったんだ

K君はキョンキョンの笑顔がカワイイとか

新曲の衣装が似合っててカワイイとか

キョンキョンの歌ってる時の声がカワイイとか

振り付けがカワイイとか

きっと、そーゆー話しが　したかったんだ

１７才の男子生徒なんだもんね

一般的には、それが当然なんだよね

僕が、楽曲がどうのこうの　ヒットするとかしないとか

そんな話ししてたら　シラケちゃうのも当然なんだよね

面白くないやつーーって思われても仕方がないんだよね

だけど、僕は、キョンキョンよりも「春風の誘惑」

伊代ちゃんよりも「チャイニーズ・キッス」

の方に興味があるわけで

明菜よりも「少女A」

聖子よりも「白いパラソル」

堀ち。　よりも「夕暮れ気分」

早見優よりも「抱いてマイラブ」

・・・・・なのである

これもまた、仕方がないことで

僕の頭の中は、音楽ざんまいなのである

あ、そー言えば、高3の時、クラスで

イントロ当てクイズ、やったんだけどー

ほとんど、僕が当ててしまって

しかも、速攻で当ててしまって

普段、ぜんぜん目立たない僕なのに

えええええええええええ？？？？？

宮尾－－－－！！！どーしちゃったの？？？？？？？？？

って、みんな、ビビっていた

ってか、呆れていた？（笑）

宮ちゃん、グラドル・デビュー？？？篠山きしめん撮り下ろし？？？こんなことして委員会？？？（笑）

　↓↓↓コンビニ駐車場でお休みタイム～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

↓↓↓　スキー発祥の地、金谷山だよ～～～　

↓↓↓　トウモロコシ食べたあとだよ～～～　（笑）～～

↓↓↓　ギャーーーーーおデブ～～～～～（力士ではありません笑）

↓↓↓　ちょっと、腱鞘炎っぽい～～～？？？

↓↓↓　あれ？これ、どこで撮った画像だっけ～～～

↓↓↓　変顔大会・その１～～～

↓↓↓　その２～～～

↓↓↓　その３～～～

↓↓↓　コンビニ駐車場でお休みタイム・その２～～～

↓↓↓　ギャーーーーーマッチョーーーーー（笑）（恥）～～～

↓↓↓　土建業の親分さんみたい～～～（笑）～～～

↓↓↓　なんか、　ふつうーっぽい～～～（長野のホテルロビーで）

↓↓↓　ちょっと、カッケー　－－－～～～（笑）～～～

モデル：宮ちゃん

撮影：篠山きしめん？　

協賛：こんなことして委員会？

宮ちゃん（宮尾昌成） へなちょこな詩 その３１

あれは２０年以上前のこと

僕はステージに立っていた

杏里の「オリビアを聴きながら」を歌っていた

カラオケ大会だった

新潟地区予選だった

僕が歌い終わると　司会者の男性が

右手を左の頬に当てながら

女性っぽい仕草をしながら

「こっち系の方ですか？」って言った

ニヤリと笑いながら　言った

もちろん冗談で言ったんだと思う

その場を面白くさせて　盛り上げようとしたんだと思う

だけど僕は、ちょっとビックリした

ビックリしたけど、とりあえず笑顔で「いえいえ」と答えた

会場は、なぜか　シーンと静まり返っていた

不気味なほど　静まり返っていた

審査員の講評のあと　僕はステージを降りて

観覧席に腰かけようとして　ふと振り返った

振り返って驚いた

会場のみんなが僕を見ていた

１００人近い出場者のみんなが　僕を見ていた

不思議な目をして　二コリともしないで

得体の知れないものを見ている時のような

見てはいけないものを見てしまった時のような

そんな目をして　そんな顔をして　

みんなが僕を見ていた

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これが偏見っていうものなのかって思った

これが差別っていうものなのかって思った

僕が女性の歌を歌おうと

僕のセクシャリティーがどうであろうと

好きなことは好きだし

やりたいことを　やってるだけなのに・・・

言葉の暴力も嫌だけど

視線の暴力もけっこうツラい

新潟って遅れてるって思った

新潟って田舎だなあって思った

だけど、いいんだ

もう、そんなこと　どうでもいいんだ　

結局、この大会で

僕は優勝してしまった

あはは！　ざまーみろ！