うる星やつら

今の天体の配置から感じますことは、

・いかにして、「自己攻撃」を止めることが出来るのか？

・自分の隠れている持病が表に出て来て、注意が始まる。

・今年の11月ぐらいから、まず医療関係者からの声を聞くことに。

・来年のTVの話題は、「自己攻撃を止める方法」が中心となる夢想。

不安病が表に出てきてますけろ🐸

このように根拠は無いですが、これからの人類のテーマは、肉体的にも精神的にも、

・自己攻撃が起こらない生活。

これがカギに成ると、夢想します。

そういうやり方は古いんですけどー(*´-`)

ボーは闇のらせんを進んでいるようだ🦉

過去へ過去へと戻っている。

どんどんどんどん退化ちゅー🪱

霊主体従が始まり、

肉体が主役だった今までの時代が終わり、

変わり始めることを考えますと思いきや、

三歩歩いたら体主霊従に戻ってしもたー🙀

自己攻撃については、様々な医学的・科学的な知見から高度な分析がされることでしょう。

でも、その解決策を人類が見つけることが出来るのか？

今は非常に難しいことだと想像します。

人類は霊主体従じゃないからにゃー😹

解決策は霊（スピリット）が知っているのだから。

体（エゴ）は答えを知らない。

というよりも、スピリットを支配することがエゴの使命なのだわん🐶

でも、その解決の答えは、想像もしない単純なことだった、と感じます。

単純単純🦆

なんせエゴの支配を拒否するだけなのだから。

これほど単純なことがほかにあるでしょうか？🦩

ここで浮かびます言葉は、禅語にある、

・「帰家穏座」

エゴは複雑を好むものです🦢

意味は、遠い旅に出ていた人が、慣れた古い自宅に帰ってホッと落ち着くことです。

この世という地獄を旅した人が、魂の故郷に帰ってホッと落ち着くことですね( ◠‿◠ )

または、人が本来持っている良心（神性）に立ち返って、心安らかに暮らすという意味です。

誤訳でつね🐹

本来持っている良心から遠く離れることはあり得ない。

良心に立ち返って心安らかに暮らして満足するのはエゴです🐰

スピリットにとっては、そんなことはどうでもいいのだ。

ギャハハ（＾∇＾）

だから逆に、

・自分が出来る努力を淡々と行いさえすれば、後は、お任せの心境で居ること。

・もう無理に変えようとはしないで、あるがままの中で楽しむこと。

・とにかく怒らないことが、自分の命を助けると思っていること。

・静かに笑って、ささやかなに楽しんで暮らす気持ちが、自分を助けて長生きをさせます。

完全に体主霊従やないか🐼

っていうか霊がいない。

ご主人様の独壇場🐨

怒らない、怒らない。

マジうるせーでつ🧞‍♀️

小言の多いエゴだっちゃ🧚🏻‍♀️

プンプン💃🏻

Age of Aquarius

今朝に感じましたことは、

言ってみな🐰

・これからは、自分の心が持つ攻撃心が、自分の肉体と健康を攻撃することに成る時節。

・心の安心感が、自分の免疫を安定・中和へとバランスさせる時節。

・心の内容が、その人間を、人と野獣に分け始める時節。

おう🐻‍❄️

・心の優しい人は、ウィルス君によっても守られる現象の時節。

・自分の心が、自己攻撃が起こるか否かを決めて行く時節が始まる。

・自分自身に復讐されないように、注意するべき時が始まる。

いい時節ですねー( ◠‿◠ )

このような内容が浮かんでいました。

何を食べても、何をされても、何を強制されても、

自分の心さえ、安心と、優しさと、感謝の気持ちを忘れなければ、びくともしないことに成る。

ワイルドだろ🦤

これを真面目に感じます。

様々な刺激を受けた人類に、次の「進化」として、自分の心が肉体の状態を決めて行くという、

・霊主体従（れいしゅ　たいじゅう）

これが始まり、肉体が主役だった今までの時代が終わり、変わり始めることを考えます。

This is the dawning of the age of Aquarius ♪

・自分の心しだいで、奇跡は起こる。

これも期待します。

一言多かったでつね🐹

考えてみれば、今から30年以上も前に世界的に大ヒットした日本のアニメ映画『AKIRA』（1988年作）

知らんわ🐌

TOKYO2020、オリンピック中止、＆強力な感染症が東京を襲う。

という内容だそうです🐛

『AKIRA』の内容で一番時間を占めていたことは、「念動力」でした。

これも作者が知らずに予見していたと私は考えます。

お主も好きよのう🪲

・人の思いが、念動力を生む時代の始まり。

・だから、自分が思う内容が大切です。

マロが生まれた時には、すでに始まっていたと感じます。

終戦後、あるいは戦争中、

あるいはもっと前から。

・エロでも良い。でも、攻撃心や、呪う気持ちは絶対にダメです。

・自分の念動力で、自分自身を破壊しかねない時代が始まります。

これを覚えて置いてください。

自分が感じたことを人に押し付ける時代は終わりやで🦖

何を食べても、何をされても、何を強制されても、

自分の心さえ安心と優しさと感謝の気持ちを忘れなければ、びくともしないことを忘れるな🦕

日本人は不安遺伝子が強い🪳

いつも不安でいつもビクビク🕷

だからこそ必死こいて覚えておこうとするのだ🐍

必死こいていい人を演じ、感謝の言葉を繰り返す。

失敗した時は、すぐさま謝罪。

サル芝居は、もはや通用しない🐮

やればやるほどますます不安になる時節が始まる🐷

GHQに泣き落としは通用しません👾

そして、次に思い出すことは、今から10年ほど前にネットで話題になった「ばあちゃんの予言」です。

どんだけ～🧚🏻‍♀️

社会や時代から抜ける「新たな人々」が増え始める。（ニートも含む）

それは、お金であるとか、娯楽であるとか、情報などといったもの。（その正体の本質を嗅ぎ取る）

そして、彼らは真に必要なものを既に学んでいるか、（本当に大切なことに）気付いている。

また、長い間も味方も存在しないまま、虐げられ続けてきたので本当の強さを持っている。（底辺で働いてきた人々）

彼らがお互いに（ネットで）存在を確認し始めた再来年の頃に、現代が終わって未来が始まる。

10年前の再来年っていうと8年前ですかに🦀

マロ夫が死んだ頃かも🐇

この予言の暗示で言えますことは、

・自分は何も力もない隠れた存在だと思っていても、

・社会から落第した自分だと思っていても、

・心に優しさを持った人々は、年齢に関係なく、念動力を持ち始めるだろう。

やっぱりボーは～　バカだった～♪

というオチだろう🐼

・とろろ昆布無添加お徳用

もうええわ💃🏻

あざーす🕺

光に向かって

アルコールや精神薬の依存症に苦しむ中で、

高浜さんを闇から救った大きな出会いがあります。

 

変えられないものを受け入れる心の落ち着きと

変えられるものを変えていく勇気

そして二つのものを見分ける賢さ

 

 

ニーバーの祈りですね

 

 

 

わかりやすいのは、

変えられないものは他人で、変えられるものは自分だから、

 

うーん

 

 

 

自分を変えることだけにフォーカスすればいいんですよね。

 

 

いとも簡単にわかってしまいましたね

 

まるで自分には二つのものを見分ける賢さがあるかのようじゃ

 

 

 

何であれ解釈次第でどうにでもなるからな

 

何が光で何が闇か。

それ自体が解釈次第でどうにでもなる。

 

ニーバーの祈りも闇へ導くパワーを持っている。

「二つのものを見分ける賢さ」

これを忘れてはいけませんね

 

 

キーワードは発達障害かもにゃ

 

 

今って漫画ブームじゃないですか。

政治家の皆さんも漫画大好き。

 

漫画を読むかどうかは別として、漫画的な人間が増えている。

漫画の世になっている。

宮城のジジイも漫画的。

白山ボーも漫画的。

一億層漫画社会。

 

一億総ロマンティスト。

リアリストがいない。

 

 

それでいて経済観念だけはしっかり持っている

 

依存症の高浜さんは家賃12000円のボロアパートで、ひたすら漫画を描いて稼いでいた。

そういう意味では、しっかり社会に適応している。

人と関わるのが苦手で、アルコールの力を借りているうちに依存症になってしまっただけなのです。

 

なのでこの問題さえ解決すればオッケー

闇は終わり、あとはただ光に向かって突っ走るだけー

 

僕ちゃんにめっちゃ似てますねー