Life Goes On

by Madonnalily

無限の無

2021-09-24 05:47:34 | 日記
昨日の記事で、ルドルフ・シュタイナーが示唆した地球の姿を考えていました。

まだそんなことを考えているのか🐼


彼の発言では、
・地球は、4つの三角形が合わさって出来た、三角錐が地球の霊的な姿である。

そうだっけ😿


上記の内容は、シュタイナーの発言を聞いた人が、

どうでもええわ🐌


今日の話で言いたかったことは、
・この図形は、人間をも表現しています。
・大事なことは、外形では無くて、中に出来る空洞の空間なのです。

はあ?🐣


私達は、自分の中に、宇宙の空間が存在しています。
それを、「空」と呼びます。

人類はなんにでも名前をつけるものです🐢


自分の中に、無限の空が存在することを知らないから、
・ストレスを溜め込んでしまいます。

無限の空ってなんですか?🐥


自分の中に在る空を、信じられないから、
・不安感が消えません。

自分の中に空があると信じたら不安が消えるとですか?🐇



自分の中に在る空には、誰にも絶対安心の天国が実在すると思ってください。

Why?🐛


誰もが死ねば、自分の中に在る空に帰って行きます。

誰もが死ねばアノ世に行くんじゃないのか?🐀
誰もが後悔するんだろ。

どこが絶対安心の天国チュー🐁



この記事が、自分の中に在る空について、考える切っ掛けとなれば幸いです。

人の不幸は蜜の味🐝
人類の不幸はボーの幸福🐞


空海さんは、自分の中に在る空に気付いて、自由自在を得るヒントを得ています。

ホンマかいや🦖


そして感動に打ち震えて、名前を「空の海」・空海に変えています。

空の意味が違うんちゃう?🦕


自分の中に在る「空の海」を、想像して行ければ幸いです。


空海は空と海。
大空を舞う鳥と、大海を泳ぐ魚。
それが自由自在心を表しているでつ🐰

空海本人がそう思ったかどうかは不明だが🐧
中国人から仏教を学んだ時にミスリードされた可能性もある🐦

が、もしも中国の陰謀に引っかかったのだとしたら、
弘法大師は筆の誤り。
ポンコツ大使と呼んだ方がいいでつね🐹


そもそも仏教はインドから中国、中国から日本へと伝わった。
シュタイナーの発言を聞いた人と同じパターンかもしれませぬ🦋
弘法に筆の誤りがあっても仕方あるまい🐜

But、

自分の中に空の海がある。
無限の空洞。
空っぽの海。
そこに絶対安心の天国があるとは。。。

大いなる獣の再来だー🐬



ちなみに、
陰陽師IIを観ていたらダビデの星がやたらと出てきた✡️
安倍晴明って実はユダヤ教徒だったりしてー(^∇^)

で、ふと思ったのは、
シュタイナーは三角錐が地球の霊的な姿だと言ったらしいが、
2つの三角錐を合体させた形が地球の真の姿ではないか。
金平糖みたいな形でつね( ◠‿◠ )

それは人間を表している🔯

三角錐は頂点が4つ、2つ合わせると頂点は8つある。
四方八方、四苦八苦。

中心は空洞、ではなく、
濃密、充満、fulfillment、
完全に満ち足りている状態。
そこに絶対安心の天国がある。

禅の悟りってこれじゃないかなー(´-`).。oO

But、
だがしかし、
ただそこにいるだけなら、空洞と同じ。
洞窟の中の囚人と同じ🌏

これが日本仏教の限界でつね。
狭い洞窟の中で心の平安を維持している。


根底にあるのは、、、怖れ🍐

絶対安心の天国は、実は無限の無だった。
やだなー(*´-`)

地獄より悪いじゃんかー!🦎

というオチです🍎



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