昨日の記事で、ルドルフ・シュタイナーが示唆した地球の姿を考えていました。
まだそんなことを考えているのか🐼
彼の発言では、
・地球は、4つの三角形が合わさって出来た、三角錐が地球の霊的な姿である。
そうだっけ😿
上記の内容は、シュタイナーの発言を聞いた人が、
どうでもええわ🐌
今日の話で言いたかったことは、
・この図形は、人間をも表現しています。
・大事なことは、外形では無くて、中に出来る空洞の空間なのです。
はあ?🐣
私達は、自分の中に、宇宙の空間が存在しています。
それを、「空」と呼びます。
人類はなんにでも名前をつけるものです🐢
自分の中に、無限の空が存在することを知らないから、
・ストレスを溜め込んでしまいます。
無限の空ってなんですか?🐥
自分の中に在る空を、信じられないから、
・不安感が消えません。
自分の中に空があると信じたら不安が消えるとですか?🐇
自分の中に在る空には、誰にも絶対安心の天国が実在すると思ってください。
Why?🐛
誰もが死ねば、自分の中に在る空に帰って行きます。
誰もが死ねばアノ世に行くんじゃないのか?🐀
誰もが後悔するんだろ。
どこが絶対安心の天国チュー🐁
この記事が、自分の中に在る空について、考える切っ掛けとなれば幸いです。
人の不幸は蜜の味🐝
人類の不幸はボーの幸福🐞
空海さんは、自分の中に在る空に気付いて、自由自在を得るヒントを得ています。
ホンマかいや🦖
そして感動に打ち震えて、名前を「空の海」・空海に変えています。
空の意味が違うんちゃう?🦕
自分の中に在る「空の海」を、想像して行ければ幸いです。
空海は空と海。
大空を舞う鳥と、大海を泳ぐ魚。
それが自由自在心を表しているでつ🐰
空海本人がそう思ったかどうかは不明だが🐧
中国人から仏教を学んだ時にミスリードされた可能性もある🐦
が、もしも中国の陰謀に引っかかったのだとしたら、
弘法大師は筆の誤り。
ポンコツ大使と呼んだ方がいいでつね🐹
そもそも仏教はインドから中国、中国から日本へと伝わった。
シュタイナーの発言を聞いた人と同じパターンかもしれませぬ🦋
弘法に筆の誤りがあっても仕方あるまい🐜
But、
自分の中に空の海がある。
無限の空洞。
空っぽの海。
そこに絶対安心の天国があるとは。。。
大いなる獣の再来だー🐬
ちなみに、
陰陽師IIを観ていたらダビデの星がやたらと出てきた✡️
安倍晴明って実はユダヤ教徒だったりしてー(^∇^)
で、ふと思ったのは、
シュタイナーは三角錐が地球の霊的な姿だと言ったらしいが、
2つの三角錐を合体させた形が地球の真の姿ではないか。
金平糖みたいな形でつね( ◠‿◠ )
それは人間を表している🔯
三角錐は頂点が4つ、2つ合わせると頂点は8つある。
四方八方、四苦八苦。
中心は空洞、ではなく、
濃密、充満、fulfillment、
完全に満ち足りている状態。
そこに絶対安心の天国がある。
禅の悟りってこれじゃないかなー(´-`).。oO
But、
だがしかし、
ただそこにいるだけなら、空洞と同じ。
洞窟の中の囚人と同じ🌏
これが日本仏教の限界でつね。
狭い洞窟の中で心の平安を維持している。
根底にあるのは、、、怖れ🍐
絶対安心の天国は、実は無限の無だった。
やだなー(*´-`)
地獄より悪いじゃんかー!🦎
というオチです🍎