#幽霊を信じるOR信じない
だんなさん、ほんまに幽霊ネタが好っきゃねー(⌒▽⌒)
在るとも無いとも断言しきれないものであるのは承知しているのだけれど、個人的にはその存在をまったく信じていない。
相変わらず非論理的っちゅねー( ^∀^)
でも、「幽霊を見た」という人の話を聞くのは割と好き。
なんで?🐒
その人がどういう心理状況で自分が見たもの──たとえばそれが幻覚ないし錯覚であったとしても──を「霊」であると確信してしまうのかに興味がある。
幻覚だろうと錯覚だろうと自分が見たものは事実だかんね🐹
(私は人間は認識エラーを起こしがちな機械であると思ってゐます)
が、自分が認識エラーを起こしがちな機械であるとは、これっぽっちも思っていない。
それが動物人間の本質だとも知らずにな🐧
霊を見た!という人が先に述べたような(認識能力が未熟な子どものように)幻覚・錯覚を霊と勘違いしてしまいがちな人なのか、
違います🐦
あるいはただ人の気を引きたいだけのウソつきなのか、自分を大きく見せるために話を盛ってしまいがちな人なのか、
幽霊を見たアピールが人の気を引きたいだけのウソや、自分を大きく見せるために話を盛ってしまいがちな人だと思ってしまいがちなあたりが、認識能力が未熟な子ども、ではなく、ガキンチョの証明ですわ🐼
そのへんを探るのも好き。
自分の脳ミソを探った方がええで🐻
だから自称霊能者のたぐいには蛇蝎のごとく嫌われる。
結局自分の手柄話に持っていきがちなあたりが認識能力の欠如だとも知らずに、
日々是自画自賛🦋
今は昔のYahoo!ブログ時代、ある自称霊能者に「アンタは悪鬼だ」と呼ばれたことがあるが、私的にはそれを気に入ってしまったどころか、むしろ何か誇らしい称号でも与えられたかのように思えた。
そこにおまえの本質がある🐜
悪鬼ですが (*´ω`*) なにか♪
なにかじゃねーよ🕷️
自称霊能者にアンタは悪鬼だと呼ばれただと?
んなもん霊能者じゃなくてもわかるわ🦂
わかってるけど言わないっつーのがこの世のルールだから黙ってるだけだよーん🐞
なお、小学校に入ったばかりの頃、私の故郷にかつてあったデパート「大黒屋」の屋上に夏になると「お化け屋敷」が設置されるのだが、悪ガキ仲間に誘われて入ったそこでこんなことがあったのを思い出す。
思い出すどころか、実は一瞬たりとも忘れたことがない(>_<)
なお、私は小学校へ入ったばかりのころ,お化け屋敷で、出口にいた係の人に「これ落ちてましたっ(^^)」と、血まみれの「手首」を届けてあげたことがある。
それがなにか😿
喜んでもらえるかと思いきや鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていたので、今思えばあの手首は何らかの小道具か装飾品として置いてあったものに違いない。
弥勒の小道具ですけどなにか👾
およそお化けを怖がらない少年は、まわりの少年たちから「こいつなんでお化けが怖くないの?」とお化けのように不気味がられた記憶がある。でも私から見ればそんなものを考え無しに容易に信じてしまえる彼らのほうがよほど不気味に思えた。
弥勒から見れば、
「こいつなんでお化けが怖くないの?」とお化けのように不気味がられた記憶とやらを後生大事に抱え込み、そんなものを考え無しに容易に信じてしまえるてめえのほうがよほど不気味に思えるぜ。
ぷっ(^-^)
宮城のクソ田舎からやってくる〜🧔
善人面してやってくる〜👮
いつもみんなの笑いもの♪( ´θ`)
でもその年のクリスマスの日
いつもより余計に 笑われました🎄