
先日購入した「黒笑小説」と「おれは非情勤」をやっと読み終えましたので、
次を買って来ましたよ。 またまた東野さんの本です。
「黒笑」も「非情勤」も短編だったのでスルスルと読めました。
短編はいいですね。ちょっとした時間で読めますし、
どこまで読んだっけ・・と前にもどったりせず簡単に読めます。
さて、先日は歯医者さんの日を忘れ、
そういえば、ついこの前は友達との集まり会を忘れたと日記に書きましたよね。
今日は、鍵を忘れて出勤し、バス停まで母が鍵を届けに来てくれました。
その鍵の束がないと、職場に入れないんです。
とうとう、とうとう、
ボケがきちゃっているのかもしれません。
夫には、「あの、じゃらじゃら付いている鍵の束が目に入らなかったとは・・・・・・大丈夫?」と言われました。
本当に、じゃらじゃらたくさん付いてるんです。

いくらテーブルの上の目立つ所に置いてあったとしても、
いつもはバッグの中に入ってるんですから、
忘れるに決まってるでしょう と思うのですが、
失敗続きで、ますます自分に自信が無くなりました。



