俺の洋楽100曲(仮) その24 Curtis Mayfield“Move On Up”
前エントリーからのファンキー繋がりで(笑) ブラディオのメンバーはもちろん好きだろうなと思うんだけど、今イチオシのアイドル...
俺の洋楽100曲(仮) その23 Deep Purple“Burn”
ディープ・パープルが1974年に発表した、彼らの第3期を代表する楽曲。 「紫の炎」という邦題もあるが「バーン」の方が通りが良いかな。 21世紀になっても...
俺の洋楽100曲(仮) その22 The System“Don't Disturb This Groove”
ザ・システムが1987年に全米トップテンヒットさせた「ドント・ディスターヴ・ディス・グルーヴ」は、人力グルーヴ一辺倒だった私がエレクトログルーヴもイイなぁと思うきっかけになった曲で...
俺の洋楽100曲(仮) その21 The Doobie Brothers"What A Fool Believes"
70年代末のみならず20世紀のアメリカンロックを代表するAORの金字塔。 ドゥ―ビー・ブラザーズはこの曲でグラミー賞を受賞。グループの代表曲となりました。 ...
俺の洋楽100曲(仮) その20 Player“Baby Come Back”
1970年代後期、ディスコブーム真っ只中に全米1位を記録した永遠のメロウロックチューン。 プレイヤーというバンド自体はロック史に特筆すべき存在ではないかもしれませんが、この曲に関...
俺の洋楽100曲(仮) その19 Hamilton, Joe Frank & Reynolds“恋のかけひき/Don't Pull Your Love”
アメリカンポップを代表するダンヒル・レーベルから1971年にリリースされた、ハミルトン,ジョー・フランク&レイノルズの大ヒット曲。 もちろんリアルタイムで聴いていたわけではなく、...
俺の洋楽100曲(仮) その18 Elbow Bones & The Racketeers“A night in New York”
エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズというバンドが1983年に唯一リリースしたアルバムに収められた珠玉のダンスクラシック。 このバンドはキッド・クレオール&ココナッツのオーガ...
俺の洋楽100曲(仮) その17 Ben Watt“North Marine Drive”
エヴリシング・バット・ザ・ガールのベン・ワットが1983年にリリースした同名アルバムから。 2分半に満たない小品と言ってもいい曲ですが、今のポップスにも多大な影響を与えていること...
俺の洋楽100曲(仮) その16 Silver“Wham Bam (Shang-A-Lang)”
1976年に、たった1枚のアルバムを残して解散したバンド。 ロック史においても、さほど重要視されていない不遇のバンド。 それが、シルヴァーです。 しかし、そのソングライティン...
俺の洋楽100曲(仮) その15 Horace Silver Quintet“Sister Sadie”
ジャズに関しては素人同然ですが、そんな私でも大好きな曲が何曲かあります。 そんな中でも一番好きな曲がコチラ。 ホレス・シルヴァー・クインテットが1959年に録音した『ブローイン...