日本グルーヴチューン振興会

俺の洋楽100曲(仮) その18 Elbow Bones & The Racketeers“A night in New York”

エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズというバンドが1983年に唯一リリースしたアルバムに収められた珠玉のダンスクラシック。

このバンドはキッド・クレオール&ココナッツのオーガスト・ダーネルがプロデュースしている事から伺えるように彼の覆面バンドであるというのが定説です。

 

 

Elbow Bones & The Racketeers - A night in New York 1983

 

華やかな女性ヴォーカル、躍動感溢れるホーンセクション、緩やかに身体を揺らすグルーヴ、実に心地よい1曲です。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「俺の洋楽100曲(仮)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事