サボってばかりのブログで、訪れてくださる皆さんすいません(苦笑)
机の上に溜まってるCDは7枚ほど。
なかなか筆が進まないモノです・・・
いや、内容がどうこうってワケじゃないんですよ(笑)
一言コメントで行っときますか(爆)
『m-flo inside-WORKS BEST Ⅱ』
m-floが関わった“ソトシゴト”ベスト第2弾。野宮真貴、加藤ミリヤ、HALCALI、BENNIE K、といった女性ヴォーカルものが、やはり個人的に好きです。日之内絵美も久しぶりに(笑)頑張ってます。
『Prayer』角松敏生
角松敏生、デビュー25周年記念のメモリアル的オリジナルアルバム。彼が、今まで通ってきた音楽の集大成の様な1枚。私個人としては、ファンクとシティポップス要素の強い曲がイイっす。
「恋の落とし穴」とか好きやなぁ。
ボーナストラックの、3年前の横アリライヴヴァージョンの「初恋」も涙モノです・・・
『Coco d'OrⅡ』Coco d'Or
元SPEEDのhiroによるジャズプロジェクト第2弾。前作は、ジャズのスタンダードのオンパレードでしたが、今回の選曲はデルフォニックス(私にとっては、トッド・ラングレンのカヴァーの方が印象深いですが…笑)の「ララ・ミーンズ・アイ・ラヴ・ユー」や、レッチリの「バイ・ザ・ウェイ」、ロバータ・フラックの「やさしく歌って」といったポップチューンも多く、ヴァラエティ豊かになった感じです。プロデュース陣は、今回も豪華。COLDFEET、ゴンザレス鈴木、中塚武、ファンタスティック・プラスティック・マシーン、フライド・プライド、福富幸宏、etc.
次があるとすれば、もっとファンクにポップにグルーヴィにやって欲しい。期待してます。
「TEXAS」安藤裕子
このシングル、タイトル曲もイイんですが・・・買った最大の要因はカップリングのカヴァー曲。鹿取洋子の大ヒットナンバー「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」!!完璧にツボを突かれた(笑)
こーいう遊び心が彼女の魅力かもなぁ。
『mihomihomakoto』mihomihomakoto
朝日美穂、ハイポジのもりばやしみほ、川本真琴の3人によるガールズポップユニット。コンセプトも、ジャケに代表されるアートワークも好きです。曲の出来は、多少物足りない感じです。個人的には、尖がったまま、もっとポップに展開できる様に思います。フックの効いたメロディを期待。
さて、これでちょっと身軽になった感じ?(謎爆)