日本グルーヴチューン振興会

俺の邦楽100曲(仮) その9 角松敏生“初恋”

多分、自分がコンサートに最も行っているのは角松敏生だと思う。テレビで流れたコンサートのCMで流れた音を聴いて一瞬で虜になった。そしてCDショップに走った。購入したのは『T's 12INCHES』。その1曲目が、この「初恋」だった。

 

Toshiki Kadomatsu - Hatsu Koi

 

端正なリチャード・ティーのピアノ、故ヨギ・ホートンのグルーヴィなドラム、ファンキーなマーカス・ミラーのベース、エモーショナルなボブ・ミンツァーのサックス、そして圧倒的存在感を誇る吉田美奈子のコーラスアレンジ。

12インチシングルに相応しい身体を揺らす見事なエディットは、まだまだポップマニア初心者の私を夢中にさせるのに十分な魅力に溢れていました。


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