ニラの花とシジミチョウ ヤマトシジミの地域性 曽谷緑地公園近傍

シジミチョウ、特にヤマトシジミは、本州以南に広汎に分布します。
ところが移動範囲が狭く、地域性があるため、変異の研究で活躍するとのこと。
先の震災に伴う原子力災害の影響調査でも活躍したようです。

ニラの花とシジミチョウの組み合わせは、小さいもの同士の組み合わせになります。
マイクロニッコール１０５ｍｍｆ２．８での撮影です。
曽谷緑地公園近傍での撮影です。

（１）ニラの花です。

花粉が見えます。

（２）ヤマトシジミです。

口吻でニラの花の蜜を吸います。

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８月の紫陽花 曽谷緑地公園

令和６年８月５日の撮影です。
市川市北部の曽谷緑地公園の紫陽花です。

原寸での投稿です。

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曽谷緑地公園に自生するキツネノカミソリ ８月６日追記再投稿

令和６年８月５日の撮影です。

千葉県市川市北部の曽谷緑地公園に自生するキツネノカミソリです。

お盆に咲くこと、彼岸に咲くヒガンバナの仲間であり、葉を落として咲くことから、否定的なイメージがあります。

８月６日に以下追記し、画像の（２）～（６）を追加します。

（１）８月５日に撮影し投稿した画像です。

（２）以下８月６日撮影分です。

アイキャッチ画像です。

（３）一番右で咲く花は８月５日には蕾みでした。

（４）手前でしおれる花は前日にはほぼ満開でした。

（５）少し離れての撮影です。

（６）曽谷緑地公園の公園敷地内であることがわかります。

公園管理される部分に自生します。

画像右上の柵の奥は傾斜地で、草刈りなどの人手は加えられません。

柵の手前の草刈り作業時に、配慮されたことがわかります。

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曽谷緑地公園の花 ５月は外来生物のやま？

投稿がちぐはぐで恐縮です。
５月の曽谷緑地公園の花です。
調べると外来生物だらけでした。

（１）薔薇

（２）皐月

（３）オオキンケイギクとのこと。
特定外来生物とのこと。

（４）アメリカオニアザミとのこと。
生態系被害防止外来種とのこと。
但し開花時期が異なります。

（５）トキワツユクサとのこと。
要注意外来生物とのこと。

（６）ムラサキカタバミとのこと。
要注意外来生物とのこと。

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曽谷緑地公園の花 キバナコスモス オシロイバナ アルストロメリア ヒメヒオウギズイセン

令和６年７月上旬、曽谷緑地公園の花です。

（１）キバナコスモス

（２）オシロイバナ赤

（３）オシロイバナ黄

（４）アルストロメリア

（５）ヒメヒオウギズイセン

のこりわずかです。

（６）ガクアジサイ
ヤマアジサイかもしれません。

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