大阪の天保山(てんぽうざん)ここ以前紹介した地下トンネルがある同じ安治川の下流になります。
ここにも当然橋が架けられないので対岸には渡し舟で運んでもらいます。
※マウスポインタを写真の上に持って来ると絵が変ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/4a/c2d86614718c6d2f501a12e957e66efb.jpg)
上に見える橋はつい最近できた高速道路です。
これだけ高く作らないと船が航行できません。
当然人や自転車は通る事ができません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c3/9f9b3141eb75ac8e5b7dd2b8c895f3d5.jpg)
だから渡し舟が必要なのですね。
船には大阪市のマ-ク(みおつくし)が付いています。
大阪湾を周遊する観光船のサンタマリア号。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/02/7e7926f797dbed87ce1024e543219d5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/84/248bee4ff1c4f680ec8dc366ffa93b9f.jpg)
橋の向こうに見えるのはUSJ(ユニバ-サルスタジオジャパン)です。
天保山から船に乗ってUSJに行くのも可能ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/71/ce4fe223bc3573ebc610d35883a7514c.jpg)
ここら辺一帯はベイエリアとして再開発されてきた所で、
美術館や水族館、飲食施設などが集合した建物もできています。
それらは近いうちにまた御紹介できると思います。
ここにも当然橋が架けられないので対岸には渡し舟で運んでもらいます。
※マウスポインタを写真の上に持って来ると絵が変ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/4a/c2d86614718c6d2f501a12e957e66efb.jpg)
上に見える橋はつい最近できた高速道路です。
これだけ高く作らないと船が航行できません。
当然人や自転車は通る事ができません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c3/9f9b3141eb75ac8e5b7dd2b8c895f3d5.jpg)
だから渡し舟が必要なのですね。
船には大阪市のマ-ク(みおつくし)が付いています。
![]() |
大阪湾を周遊する観光船のサンタマリア号。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/02/7e7926f797dbed87ce1024e543219d5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/84/248bee4ff1c4f680ec8dc366ffa93b9f.jpg)
橋の向こうに見えるのはUSJ(ユニバ-サルスタジオジャパン)です。
天保山から船に乗ってUSJに行くのも可能ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/71/ce4fe223bc3573ebc610d35883a7514c.jpg)
ここら辺一帯はベイエリアとして再開発されてきた所で、
美術館や水族館、飲食施設などが集合した建物もできています。
それらは近いうちにまた御紹介できると思います。
川を渡るだけの目的では通れませんし、人や自転車はどうしようもないのです。
この渡しは大阪市が運営している無料の船ですから、誰でも乗れるのです。の~んびり船旅の気分を味わいたければ乗るのも可能です。
京都見物の次は大阪にも訪問下さい。
なんて小難しい話は置いといて。
淀川の豊里というところにも、1970年の大阪万博で、豊里大橋が出来るまで、東淀川区豊里と旭区太子地区の間に無料の渡船がありました。
その頃、私は尼崎に住んでいましたので、この豊里の渡船は実際に見たことがありませんが、地元で、現在40代以降の人はこの豊里の渡しは覚えているようです。
川を渡るのも道路のひとつであると認めている大阪市は、ええとこあるやんか、と思っています。
それだけ大阪は川の多い街だということですよね。
こないだ、時空館の帰りに海遊館横の観覧車に乗ったあと、天保山マーケットブレースの浪花食いしんぼ横丁に行きました。ミナミ千日前の自由軒の支店があって、久しぶりに特製カレーを食べました。まさか天保山で食べられると思ってなかった。
この渡船の取材と同時にマ-ケットプレイス周辺の写真もたくさんゲットしてきたのですよ。
しょうがないからほとぼりが冷めたあたりで発表するとしましょう。
きょうはワ-ルドベ-スボ-ルの日本
やっぱり国を代表して戦うという姿は感動しますね。
あるショッピングセンタ-TVの前は黒山の人だかりでした。
私もその中に混じって観戦・応援をしました。日本に点が入るとみんなで拍手をし、凡退をすると溜め息が聞こえます。
勝った瞬間も知らない人達がみんなで良かった良かったと語り合っていました。
自分は日本人なのだと改めて認識し、愛国心とナショナリズムに燃えた1日でした。