帯広に着き、結局二泊することになりました。
移動のない14日は、お手伝いと墓参りと花火の一日でした。
起床は確か8~9時くらい。
朝ご飯に食べたSの母が作ったカレーが、ビックリするくらいおいしくて、ビックリ!
で、いつも何かしらお手伝いというか、一宿一飯の恩義というか、何かしらの問題を解決してから帰るわけですが、今回は「2階の電気を取り付ける」「2階にあるデカイ椅子を屋根づたいに降ろし、店舗の2階に移動」の二つ。
朝ご飯の直後、まだSが寝ている間に一つめの「2階の電気を取り付ける」は完了。
あっさりです。
パチパチとスイッチで付いたり消えたりするように、キレイに取り付けることが出来ました。
勝毎花火大会が一日延びて14日になったことを受け、ちょっと行ってみようということになったのです。
で、その話を聞いた昨日のABさんが、なんと招待席の券を持ってきてくれました。
本当にありがたいことです、昼前にはやってきてチケットを頂きました。
なんでも「行けないから…」という理由。
ホントにありがたい。
そうして二つめのお手伝い。
ちょっと大きいので、建て増し工事中の大工さん(Tさん)を待つことに…と思ってたら、ササッとやってきて、サササッと椅子を降ろそうとしているじゃありませんか!
そこで僕はササササッと下の方へ行き、木製のハシゴから椅子を降ろしました。
あとは普通通り店舗の2階に椅子を持って行って、お手伝い完了。
ややしばらく店舗側でTさんと談笑し、花火に備えて先に音更のお寺まで行くことにしました。
音更のお寺にはほぼ毎回来ていますが、なんて言うか、普段なかなか行かない、静かで厳かな雰囲気というのは身が引き締まりますね。
線香とろうそくを持って納骨堂に。
じいちゃんはちゃんと来てたかなぁと思いながらお寺を後にし、再びSの実家へ。
戻るとお客さんがちょうど帰るところで、花火準備に取りかかりました。
問題は、いったいどうやって会場まで行くのか。
せっかくだからビールを飲みながら、思いっきり夏っぽく花火を見たい、けれども車やバイクならビールは飲めない、んじゃバスか?というかバス来るのか?え?お使いもあるの?
と。
浴衣に着替えたSと共に、結局近くのバス停に行くも、時間的に全く来そうもない。
ではちょっと歩いてその先のバス停から…と思ったけれどこれもまた遅そう。
仕方がないので帯広駅までタクシーで行きました。
駅前でお使いをすませて、会場の十勝大橋まで歩きます。
ちょうど平原祭りをやっていたので、街中に活気があり、ずいぶんとたくさんの人がいました。
こんなに人の多い帯広市中心部は久々ですね。
会場に着く頃にはキレイな夕焼け。
招待席について、早速ビール購入。
Sと乾杯して、花火開始を待ちます。
で、始まった花火、最高でした。
情緒…という部分ではまったくかけ離れているものの、思いっきり迫力のある花火は圧倒的。
夜空全部と言っていいほど広がる花火は一見の価値有りです。
素晴らしい!
花火のあとは市内中心部に戻り、屋台村…のようなところで焼き鳥を食べながら、話がO谷くんの事に向かい、勢い余って電話してみました。
あちゃこちゃんと共にいたO谷くんと気がついたらちょっと長電話。
ヒマそうにしていたSがかわいそうに見えたのか、お隣の屋台のご主人が、「余ったから」とソーセージをくれました。
結局何時だったかな?またタクシーに乗って帰りました。
家に着いてからちょっとビールを飲んで就寝、花火の興奮冷めやらぬまま寝ました。
15日は襟裳に向かいます。
昼までの間、お店のサイトを作るためと、物販のために葉書を作るらしいのでその写真撮影をしてました。
家に帰ったら葉書作り(Sはサイト作り)ですな。
Sは帯広の友人と会いに先に家を出て、その1時間後くらいに僕も襟裳に向けて発ちました。
襟裳までの道は思ったよりも車が多く、大樹町までは結構のんびりムード。
大樹町を過ぎたあたりでだいぶ車が減り、黄金道路は快適そのものでした。
ただ一つ難点を言えば、黄金道路の海が荒れていて、結構道路まで波が打ち付けているということ。
バイクなだけに、防水対策をしていない身で波はかぶりたくないなぁもう!なんて思いながら無事襟裳岬に到着。
途中の百人浜では、いきなり視界が開けて最高の景色。
「来たキタキタ~!」って感じで。
実はここの植林事業、事のはじめはメガマック兄弟のおじいさんが尽力し、実現したものだそう。
町の名士のお孫さんだったとは、いやはやおいそれと「メガマック兄弟」なんて呼べませんな、ま、呼ぶけど。
そんな百人浜を過ぎて、襟裳岬からメガマック兄弟の実家、現メガマック弟の家に。
バイクで家の前まで着くと、どうやらバイクの音に気がついた弟が家から出てきた。「遠路はるばるお疲れ様です」と曰う彼は思いっきり夏休み仕様。
荷物を降ろし、彼のお父さんに挨拶…もそこそこに、観光というか温泉というかお祭りというか居酒屋に行きました。
まずは観光。
本当に地元の人じゃないとこんな道通らないよという峠道(未舗装)を抜け、百人浜に。
さっき通ったこの道の脇にはこんなに素晴らしい景色があったのねと感心しながら岬に行き、夕日ウォッチング。
日が沈むと同時に温泉…というかひなびた銭湯に行き、そこの猫と戯れる。
そこの猫がまたかわいいんですよ。
雌なんだけれども、敷地の外までは出て行かず、銭湯の営業時間が終わると同時に休憩所に行き、お客さんに終了時刻を教えて回る…という看板娘。
ゴロゴロしながら仕事をきちっとする様は見習うべきですな、俺。
そんな銭湯を後にしたら、今度はお祭り。
ちょうど「えりも灯台祭り」をしていて、花火も上がるとのことだったので町まで行きました。
すると、灯台公園に各町内会、青年会などが立ち上げたテントが並び、こんなに人がいたのかというほど活気に溢れ、子供達も多く、全く素晴らしい田舎のお祭りでした。
地域住民の目が行き届いている中で遊ぶ子供達のなんと生き生きしたことでしょう。銭函のお祭りでも感じることですが、地域が子供を育てていると感じることが出来る町は本当にいいもんですね。
花火の時間になると、港側に人が集まり、勝毎花火大会に優るとも劣らない花火が上がりました。
ここでもやっぱり大興奮でカメラを回し、終了と共に移動、今度は居酒屋へ。
というか、お腹が空いて、結構フラフラだったのです。
居酒屋なのにカツカレーを頼むという暴挙に出る男二人。
案の定出てくるのが遅く、結構待ちました。
それでも懐かしいその味は、「The 昭和のカレー」と言っても過言ではない仕上がり。
食後は家に戻る…と、外出中だったお母さんとお祖母さんも、もう就寝中…すいません、ほんとご挨拶もせず…。
弟の部屋のお隣、和室には布団が…。申し訳ありません、ホント…。
メガマック弟の部屋から兄へ電話。
結構すぐに出た。
写真やらなにやら弟に見せたりしていると、「そっちだけで完結する会話ばかりするなぁ!」と。
だったら帰ってきてりゃ良かったのに。
てかSkypeにちゃんとカメラとマイク刺しておけば良かったのに。
そんなこんなでネムネムな僕らはそれぞれの布団に入り、就寝。
16日はメガマック弟よりも早く目が覚める…、読みかけのマンガを読んだり外を眺めたり写真を撮ったり。
部屋からちょっと出てみたら、メガマック兄弟のお母さんがいました、遅ればせながら挨拶をして、「もうちょっとしたら朝ご飯にしましょう」と言われました。
毎回ながら、うらやましいことにメガマック家のご飯はとてもとてもおいしいのです。
催促するようで図々しいけれども、本当においしいので思いっきりオカワリとかしちゃいます。
今回もおいしい朝食で、こういう食事が毎日出来るなんて、なんてうらやましいんだ、メガマック弟よ!と思うも、彼は魚介が好きではないらしい…。ホントにおまえはバチが当たるよ。
食後はメガマック弟とPC、マンガ、バイクの話をしていたら、あっという間に出発の時間。
今回各地で会った友人同様、楽しい時間は本当にあっという間ですね。
後ろ髪を引かれる思いで襟裳を後にしました。
札幌までの道は基本的に一本道。
国道をひた走ります。
一応(必要ないとは思いつつ)付けておいたナビで現在位置を確認しながら、連休最終日の車の多さに辟易しつつ札幌を目指します。
ここでふと、どこか良い抜け道とかないのかな?とナビで検索。
すると、道道を通ることによって苫小牧市内を回避することが出来るっぽい。
いっちょ行ってみましょ。てな具合で入った道道、これが大正解。
広々とした景色の中、車も少なく、文句なしに快適な道。
こんな道があったなんて知らなかったですよ。
千歳札幌間は36号線だけれども、ここでまたナビが活躍。
いつも通る道ではなく、ナビの通り通ってみたら…早!
いつもの道より車通りも少なく、信号のつながりも良い道で、あっという間にいつもの景色。
予想よりも1時間程度早く着いちゃいました。
自宅に着き、荷解きしながら、「今年も良い夏休みだったなぁ…」なんて感傷に浸りつつ家に入りました。
そんな感じで今回の夏休み&ソロツーリングは終わったわけですが、休み中に会った皆様、本当に楽しい時間でした、どうもありがとうございました。
今度は札幌に来たとき、是非とも遊びましょう。
泊まる場所の心配は無用です、いつでもうちに泊まっていってください。
ではでは、超長文ですが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
写真はいつものPicasaのアルバムで!
移動のない14日は、お手伝いと墓参りと花火の一日でした。
起床は確か8~9時くらい。
朝ご飯に食べたSの母が作ったカレーが、ビックリするくらいおいしくて、ビックリ!
で、いつも何かしらお手伝いというか、一宿一飯の恩義というか、何かしらの問題を解決してから帰るわけですが、今回は「2階の電気を取り付ける」「2階にあるデカイ椅子を屋根づたいに降ろし、店舗の2階に移動」の二つ。
朝ご飯の直後、まだSが寝ている間に一つめの「2階の電気を取り付ける」は完了。
あっさりです。
パチパチとスイッチで付いたり消えたりするように、キレイに取り付けることが出来ました。
勝毎花火大会が一日延びて14日になったことを受け、ちょっと行ってみようということになったのです。
で、その話を聞いた昨日のABさんが、なんと招待席の券を持ってきてくれました。
本当にありがたいことです、昼前にはやってきてチケットを頂きました。
なんでも「行けないから…」という理由。
ホントにありがたい。
そうして二つめのお手伝い。
ちょっと大きいので、建て増し工事中の大工さん(Tさん)を待つことに…と思ってたら、ササッとやってきて、サササッと椅子を降ろそうとしているじゃありませんか!
そこで僕はササササッと下の方へ行き、木製のハシゴから椅子を降ろしました。
あとは普通通り店舗の2階に椅子を持って行って、お手伝い完了。
ややしばらく店舗側でTさんと談笑し、花火に備えて先に音更のお寺まで行くことにしました。
音更のお寺にはほぼ毎回来ていますが、なんて言うか、普段なかなか行かない、静かで厳かな雰囲気というのは身が引き締まりますね。
線香とろうそくを持って納骨堂に。
じいちゃんはちゃんと来てたかなぁと思いながらお寺を後にし、再びSの実家へ。
戻るとお客さんがちょうど帰るところで、花火準備に取りかかりました。
問題は、いったいどうやって会場まで行くのか。
せっかくだからビールを飲みながら、思いっきり夏っぽく花火を見たい、けれども車やバイクならビールは飲めない、んじゃバスか?というかバス来るのか?え?お使いもあるの?
と。
浴衣に着替えたSと共に、結局近くのバス停に行くも、時間的に全く来そうもない。
ではちょっと歩いてその先のバス停から…と思ったけれどこれもまた遅そう。
仕方がないので帯広駅までタクシーで行きました。
駅前でお使いをすませて、会場の十勝大橋まで歩きます。
ちょうど平原祭りをやっていたので、街中に活気があり、ずいぶんとたくさんの人がいました。
こんなに人の多い帯広市中心部は久々ですね。
会場に着く頃にはキレイな夕焼け。
招待席について、早速ビール購入。
Sと乾杯して、花火開始を待ちます。
で、始まった花火、最高でした。
情緒…という部分ではまったくかけ離れているものの、思いっきり迫力のある花火は圧倒的。
夜空全部と言っていいほど広がる花火は一見の価値有りです。
素晴らしい!
花火のあとは市内中心部に戻り、屋台村…のようなところで焼き鳥を食べながら、話がO谷くんの事に向かい、勢い余って電話してみました。
あちゃこちゃんと共にいたO谷くんと気がついたらちょっと長電話。
ヒマそうにしていたSがかわいそうに見えたのか、お隣の屋台のご主人が、「余ったから」とソーセージをくれました。
結局何時だったかな?またタクシーに乗って帰りました。
家に着いてからちょっとビールを飲んで就寝、花火の興奮冷めやらぬまま寝ました。
15日は襟裳に向かいます。
昼までの間、お店のサイトを作るためと、物販のために葉書を作るらしいのでその写真撮影をしてました。
家に帰ったら葉書作り(Sはサイト作り)ですな。
Sは帯広の友人と会いに先に家を出て、その1時間後くらいに僕も襟裳に向けて発ちました。
襟裳までの道は思ったよりも車が多く、大樹町までは結構のんびりムード。
大樹町を過ぎたあたりでだいぶ車が減り、黄金道路は快適そのものでした。
ただ一つ難点を言えば、黄金道路の海が荒れていて、結構道路まで波が打ち付けているということ。
バイクなだけに、防水対策をしていない身で波はかぶりたくないなぁもう!なんて思いながら無事襟裳岬に到着。
途中の百人浜では、いきなり視界が開けて最高の景色。
「来たキタキタ~!」って感じで。
実はここの植林事業、事のはじめはメガマック兄弟のおじいさんが尽力し、実現したものだそう。
町の名士のお孫さんだったとは、いやはやおいそれと「メガマック兄弟」なんて呼べませんな、ま、呼ぶけど。
そんな百人浜を過ぎて、襟裳岬からメガマック兄弟の実家、現メガマック弟の家に。
バイクで家の前まで着くと、どうやらバイクの音に気がついた弟が家から出てきた。「遠路はるばるお疲れ様です」と曰う彼は思いっきり夏休み仕様。
荷物を降ろし、彼のお父さんに挨拶…もそこそこに、観光というか温泉というかお祭りというか居酒屋に行きました。
まずは観光。
本当に地元の人じゃないとこんな道通らないよという峠道(未舗装)を抜け、百人浜に。
さっき通ったこの道の脇にはこんなに素晴らしい景色があったのねと感心しながら岬に行き、夕日ウォッチング。
日が沈むと同時に温泉…というかひなびた銭湯に行き、そこの猫と戯れる。
そこの猫がまたかわいいんですよ。
雌なんだけれども、敷地の外までは出て行かず、銭湯の営業時間が終わると同時に休憩所に行き、お客さんに終了時刻を教えて回る…という看板娘。
ゴロゴロしながら仕事をきちっとする様は見習うべきですな、俺。
そんな銭湯を後にしたら、今度はお祭り。
ちょうど「えりも灯台祭り」をしていて、花火も上がるとのことだったので町まで行きました。
すると、灯台公園に各町内会、青年会などが立ち上げたテントが並び、こんなに人がいたのかというほど活気に溢れ、子供達も多く、全く素晴らしい田舎のお祭りでした。
地域住民の目が行き届いている中で遊ぶ子供達のなんと生き生きしたことでしょう。銭函のお祭りでも感じることですが、地域が子供を育てていると感じることが出来る町は本当にいいもんですね。
花火の時間になると、港側に人が集まり、勝毎花火大会に優るとも劣らない花火が上がりました。
ここでもやっぱり大興奮でカメラを回し、終了と共に移動、今度は居酒屋へ。
というか、お腹が空いて、結構フラフラだったのです。
居酒屋なのにカツカレーを頼むという暴挙に出る男二人。
案の定出てくるのが遅く、結構待ちました。
それでも懐かしいその味は、「The 昭和のカレー」と言っても過言ではない仕上がり。
食後は家に戻る…と、外出中だったお母さんとお祖母さんも、もう就寝中…すいません、ほんとご挨拶もせず…。
弟の部屋のお隣、和室には布団が…。申し訳ありません、ホント…。
メガマック弟の部屋から兄へ電話。
結構すぐに出た。
写真やらなにやら弟に見せたりしていると、「そっちだけで完結する会話ばかりするなぁ!」と。
だったら帰ってきてりゃ良かったのに。
てかSkypeにちゃんとカメラとマイク刺しておけば良かったのに。
そんなこんなでネムネムな僕らはそれぞれの布団に入り、就寝。
16日はメガマック弟よりも早く目が覚める…、読みかけのマンガを読んだり外を眺めたり写真を撮ったり。
部屋からちょっと出てみたら、メガマック兄弟のお母さんがいました、遅ればせながら挨拶をして、「もうちょっとしたら朝ご飯にしましょう」と言われました。
毎回ながら、うらやましいことにメガマック家のご飯はとてもとてもおいしいのです。
催促するようで図々しいけれども、本当においしいので思いっきりオカワリとかしちゃいます。
今回もおいしい朝食で、こういう食事が毎日出来るなんて、なんてうらやましいんだ、メガマック弟よ!と思うも、彼は魚介が好きではないらしい…。ホントにおまえはバチが当たるよ。
食後はメガマック弟とPC、マンガ、バイクの話をしていたら、あっという間に出発の時間。
今回各地で会った友人同様、楽しい時間は本当にあっという間ですね。
後ろ髪を引かれる思いで襟裳を後にしました。
札幌までの道は基本的に一本道。
国道をひた走ります。
一応(必要ないとは思いつつ)付けておいたナビで現在位置を確認しながら、連休最終日の車の多さに辟易しつつ札幌を目指します。
ここでふと、どこか良い抜け道とかないのかな?とナビで検索。
すると、道道を通ることによって苫小牧市内を回避することが出来るっぽい。
いっちょ行ってみましょ。てな具合で入った道道、これが大正解。
広々とした景色の中、車も少なく、文句なしに快適な道。
こんな道があったなんて知らなかったですよ。
千歳札幌間は36号線だけれども、ここでまたナビが活躍。
いつも通る道ではなく、ナビの通り通ってみたら…早!
いつもの道より車通りも少なく、信号のつながりも良い道で、あっという間にいつもの景色。
予想よりも1時間程度早く着いちゃいました。
自宅に着き、荷解きしながら、「今年も良い夏休みだったなぁ…」なんて感傷に浸りつつ家に入りました。
そんな感じで今回の夏休み&ソロツーリングは終わったわけですが、休み中に会った皆様、本当に楽しい時間でした、どうもありがとうございました。
今度は札幌に来たとき、是非とも遊びましょう。
泊まる場所の心配は無用です、いつでもうちに泊まっていってください。
ではでは、超長文ですが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
写真はいつものPicasaのアルバムで!
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