サスガに今日の朝はビックリしました。
朝起きて、窓の外を見ると、猛吹雪。
「!?」
てな感じですよ。
そんで、タイマーでストーブが着いたのもつかの間、無機質な電子音的女性の声で、「トウユヲホキュウシテクダサイ」と。
あっという間に室温低下、布団の中だけが唯一の暖を取れる場となると、もう一度布団に潜り込むという暴挙に出てしまい、気がつくと「マジかよ!」という時間。
そんな「マジかよ!」という時間からバタバタと準備開始。
これだけ吹雪いていたら車で行った方がよいか!?イヤイヤ、きっと渋滞だから、歩くよりは速いチャリだ!
なんて若干の葛藤の後、スパイクタイヤ装備のマウンテンバイクにて自宅を飛び出す僕。
その直後、この選択がやや間違いであったことに気づいてしまう。
いやぁ、さすがにこれだけいきなり降られてしまうと、各所の除雪が追いついていない、歩道なんか特に追いついていなく、ロードヒーティングな場所すら怪しい。
朝から若干のエクストリーミングな自転車裁きで、粉雪を巻き上げながら疾走…なんて出来るわけもなく、あっという間に体力を奪われ、気力のみで街中到着。
街中に入ってしまえば結構大丈夫なのだけれど、かといってダラダラペダルをこげるほど甘くはないので、職場に到着する頃には汗だくな僕が出来上がるのです。
そんな状態になろうとも、とにかく、今年のクリスマスは確実にホワイトクリスマスになるし、天皇誕生日にはスキー場で粉雪を巻き上げることが出来るし、年内には札幌市内のスキー場も始まるし、もしかしたら雪祭りだって雪不足に悩まされることもなく開催できそうなくらい今年は順調に雪が降っているような気がするので、単純に僕はこの雪が大歓迎です。
北海道がまさに孤島となるくらい気象環境的に厳しい状態になったらタフな生活になるんだろうなぁなんて暢気なことを言っていたら、本当になったときにとんでもなくサバイバルになってしまうどころか、先日の片山右京的な極限状態に道民が飲み込まれた時、いったいどれくらいのひとが生き残るのだろうと、ちょっとどうでもいいことに想像力を働かせている僕はきっと生き残れない気がします。
あ、全然関係ないけれど、オタマトーンを買いました。
楽すぃー!
朝起きて、窓の外を見ると、猛吹雪。
「!?」
てな感じですよ。
そんで、タイマーでストーブが着いたのもつかの間、無機質な電子音的女性の声で、「トウユヲホキュウシテクダサイ」と。
あっという間に室温低下、布団の中だけが唯一の暖を取れる場となると、もう一度布団に潜り込むという暴挙に出てしまい、気がつくと「マジかよ!」という時間。
そんな「マジかよ!」という時間からバタバタと準備開始。
これだけ吹雪いていたら車で行った方がよいか!?イヤイヤ、きっと渋滞だから、歩くよりは速いチャリだ!
なんて若干の葛藤の後、スパイクタイヤ装備のマウンテンバイクにて自宅を飛び出す僕。
その直後、この選択がやや間違いであったことに気づいてしまう。
いやぁ、さすがにこれだけいきなり降られてしまうと、各所の除雪が追いついていない、歩道なんか特に追いついていなく、ロードヒーティングな場所すら怪しい。
朝から若干のエクストリーミングな自転車裁きで、粉雪を巻き上げながら疾走…なんて出来るわけもなく、あっという間に体力を奪われ、気力のみで街中到着。
街中に入ってしまえば結構大丈夫なのだけれど、かといってダラダラペダルをこげるほど甘くはないので、職場に到着する頃には汗だくな僕が出来上がるのです。
そんな状態になろうとも、とにかく、今年のクリスマスは確実にホワイトクリスマスになるし、天皇誕生日にはスキー場で粉雪を巻き上げることが出来るし、年内には札幌市内のスキー場も始まるし、もしかしたら雪祭りだって雪不足に悩まされることもなく開催できそうなくらい今年は順調に雪が降っているような気がするので、単純に僕はこの雪が大歓迎です。
北海道がまさに孤島となるくらい気象環境的に厳しい状態になったらタフな生活になるんだろうなぁなんて暢気なことを言っていたら、本当になったときにとんでもなくサバイバルになってしまうどころか、先日の片山右京的な極限状態に道民が飲み込まれた時、いったいどれくらいのひとが生き残るのだろうと、ちょっとどうでもいいことに想像力を働かせている僕はきっと生き残れない気がします。
あ、全然関係ないけれど、オタマトーンを買いました。
楽すぃー!
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