最終日は、ひたすら帰るだけ。
またまたこれを頬張り、前夜ほぼほぼまとめておいた荷物を片付け、準備完了。
持ってったのは1箱のみ。2パック4本入り。
朝ご飯食べなくても割とへーきなので。
ホテルにチェックイン時にお願いしていた時刻に、シャトルサービスのワゴン車に乗せてもらって、他の観光客たちとともにカルガリー空港へ。
運転手は陽気なインド系おじさんでした。
またまたドメスティックか、インターナショナルか?と聞かれ、国内線移動なのでドメスティックと答える。
さらに親切なことに、ウェストジェットかエアカナダか?と聞かれて、それぞれカウンターが近い入口に降ろしてもらえるという、サービス満点。
ワタシはエアカナダのカウンター近くで降ろしてもらった。
保安検査では、ちゃんとスマホも腕時計も外して、無事通過。
水を買って、トラベルミンを飲んで、すぐの搭乗を待ちます。
おおっ、エアバス A320 ぢゃないですか。
お世話になっておりまーす。
カルガリー空港からバンクーバー空港まで、1時間半ほどのフライト。
しかし飛行機ってやっぱ、乾燥してるね。鼻痛いす。
トロントまでのフライトも、かなり辛かった。
そう言えば、行きの787は、さほど乾燥が辛くなかった気がするけど・・・
景色を見ていると感傷的になりそうだったけど、もうどうにもならない。帰るのみ。
さらばカルガリー。
もうあんまり来ないかも知れない。
(とりあえず、つづく)