ロマノータス属の一種1
シロガヤの先端に付いていた。
そのシロガヤを餌にしているらしい。
まだ和名が無いようだね。
最初はウミウシだとは思わなかったが、とりあえず撮ってみた。
撮った後に確認したら、あ~ら何と、お腹側から撮っていた。 残念~。
今度出会ったら、しっかり背中側から撮るようにしよう。 って、今度って何時~!
2014.11.15 大瀬崎
触覚が赤く、目が飛び出したような形が特徴。
ロマノータス属の一種1
シロガヤの先端に付いていた。
そのシロガヤを餌にしているらしい。
まだ和名が無いようだね。
最初はウミウシだとは思わなかったが、とりあえず撮ってみた。
撮った後に確認したら、あ~ら何と、お腹側から撮っていた。 残念~。
今度出会ったら、しっかり背中側から撮るようにしよう。 って、今度って何時~!
2014.11.15 大瀬崎
触覚が赤く、目が飛び出したような形が特徴。
ムチカラマツエビのナイトバージョン
昼間活動する魚たちは、夜になると体の色を地味な色に変化させることが多い。
活動しない夜は、捕食者達に目立たないようにする為と思われる。
しかし、このエビくんに関しては逆で、綺麗なラメ入りキラキラ色に変化する。
とても華麗なのだ。
エビくんたちは夜行性であり、活動しているときの色が本当の色だとすると、普段ダイバーが見る昼間は変化した色で、活動する夜の色が、本当の色なのかも知れない。 2014.11.15 大瀬崎
キラキラしてとても綺麗な、ナイトバージョン。
こちらは昼間撮影したムチカラマツエビ。
今年は流れ物が少ない中、クロメガネスズメダイがやってきた。
おいらは出会うのは初めてだし、周りにダイバーも居なかったし、気兼ねなくビシバシ撮りまくってしまった。
とってもキレイで可愛い。背びれの黒の斑点がメガネの名前の由来なんだろうね。
メガネスズメダイとの違いは、尾びれの根元が白くなっているかいないかの違いらしい。
クロメガネは白くないとのこと。 って言うか、なぜ 『クロ』なんだろうね?
このまま大きくならないで、そのままいつまでも居てくれたら良いのにな~。 2014.11.02 大瀬崎
大きくなると、この子も地味になるみたい。 写真撮るなら今のうち。
正面顔。黄色に青い線が映えるね。
横からの写真。