東野圭吾さんの本は本当に面白い。とにかく、何をおいても読みやすい。
今回の紫綬褒章おめでとうございます。🥳🎉🥳🎉
自分の中では、流星の絆 から始まり、
- 新参者
- 麒麟の翼
- 祈りの幕が下りる時
- 予知夢
- 容疑者Xの献身
- 真夏の方程式
- ナミヤ雑貨店の奇蹟
- 夢幻花
- クスノキの番人
- 白鳥とコウモリ
- マスカレード・ホテル
- ダイイング アイ
- などなど 実際のところほとんどが、図書館で借りたもので、年もあり、忘れている部分もかなりありますが、何度も言いますがほんとに読みやすく、面白く、読み終わったあとも、凄く爽快にさせてもらうものばかりですね。
一番初めが、TVの流星の絆、これは本当に良かった、出演のにの、錦戸、戸田恵梨香、三浦さん 本当に切ない、その溶け込んでしまいそうな時間に酔ってしまうような…
最近の夢幻花も、黄色い朝顔 というありそうでない 着目点も凄いし 刑事目線でのストーリーも 切ない部分も …またドラマか映画に、なってほしいですね
クスノキの番人も、映画化してほしい。今までにないジャンルというか 祈念を中心に意外な方向に展開する話、そして それがまた実っていく、東野ワールドですね。
魔女と過ごした7日間
はじめ読んでいくと、どこに魔女が…と思っていると、 エスパーのような人が出てきて、刑事さんから 漏れる言葉の ほんの一端に 魔女のような…
そこで初めてこの人のことなんだと思わされる、流石です!
ラプラスの魔女シリーズの第三弾なんですね
映画化確実ですね~

これからも、たくさん書いてください。沢山読ませていただきます。いつもありがとうございます😃🙇